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体験

インタビュー動画が完成しました!【おうち美術館】連載 第6弾「柘榴(ザクロ)」 浅生田 光司(あさおだ みつじ)画伯夫人✨サブリナ幸子さん✨ご自宅インタビュー【SWAN画廊】 

~素敵なポエムと共に…♡~

presenter スタリス&画廊支配人

いつも「おうち美術館」をご覧いただきありがとうございます。

浅生田光司画伯夫人 サブリナ幸子さんのご自宅で、今回も素敵な作品を見せて頂きました。
幸子さんがそっと添えた「言葉(ポエム)」が、絵と素敵なハーモニーを奏でます。

インタビュー動画】とあわせて、ぜひご鑑賞ください。

柘榴(ざくろ)

1996年 油彩 「柘榴」浅生田 光司(あさおだ みつじ)画伯

ざくろは、鋭い棘 硬い皮で果実を抱き刻を待つ
青空を受けて厚い皮は割れている
限りなく清んだ紅色の果実は、スクラムを組み愛しく発光している

そして、お味は?
甘酸っぱい智慧のしずくが広がる
揺り籠の種は、次世代に繋いでゆく

お借りした絵は、静かに客人を迎えています


(文:画伯夫人 サブリナ幸子さん)


【補足】こちらの作品は「おうち美術館」取材のために、絵画がお嫁入りした先から、お借りしてきたものです。ご協力いただき、誠にありがとうございました。

作品と「ザクロ」について

額に入っている状態の「柘榴」

裏書には浅生田画伯直筆が残ります

最愛の画伯の絵画と久々に再会し、にっこり

パワーを感じるこの作品を幸子さんが久々にご覧になった感想は、「若い頃の主人と逢ったような気持ちです。」とのことでした。


ザクロ、昔はお庭にあるお家が多かったと思いませんか?筆者も小さい時、庭の柘榴の可愛らしい宝石のような実を食べるのが大好きでした。
ちなみにザクロ(石榴・柘榴)の栽培の歴史は他の果実に比べても非常に古いそう。日本ではかつて銅鏡を磨くために、その果汁が用いられたとも言われています。鬼子母神の仏教説話に出てくることでも有名ですよね。

生命力があり瑞々しい柘榴 (額から外して撮影しています)

画伯は「柘榴」を、小さな絵から大きな作品まで、また依頼されることも多く、本当に沢山描かれているそうです。木や実の裏表を、しっかりと見て描かれたザクロ。まるで手を伸ばせばすぐ取って触れるような錯覚に陥り、実の重みも感じます。

時代を超えて愛される、瑞々しい浅生田光司(あさおだみつじ)画伯の作品たち。
こうして間近で拝見できることに感謝です。

アトリエがあるご自宅にて

ご自宅の2階にあるアトリエ

自然と絵の具がついた家具も

浅生田画伯のお家は、まるでギャラリー!

「おうち美術館」という名前は、画伯のご自宅(おうち)に実際に伺って取材すること、そして読者の皆様にはご自宅(おうち)で愉しんでいただくこと。その両方の意味でつけさせていただきました。

浅生田画伯のご自宅は、季節ごとに素敵な作品が飾られています。アトリエやお部屋のあちこちに残る、画伯の優しいオーラと、素敵な幸子さんの笑顔と会話に癒されて、いつもとても元気が出ます!

取材の後はアート女子会♫

お部屋の中にも可愛い植物がいっぱい

お庭ではお花やお野菜が季節の彩りを添えます

サブリナ幸子さんが点ててくださったお茶と、画伯が大好きだった和スイーツをご馳走になりました

サブリナ幸子さんが仲良しのご家族と過ごすおうちは、暖かい日がたっぷり入る、とても明るい素敵なお家です。幸子さんがいれてくださる美味しいお茶をいただきながら、アートについてあれこれ語り合うのは至福のひととき。

来年のミモザの日にはぜひ幸子さんを囲んで、横浜市内のレストランやギャラリーで、「鑑賞女子会」のお茶会やイベントもできれば嬉しいです。その際はぜひ皆様もご参加くださいね。

【ボランティアプロジェクト】「ミモザの会」で、蔵出し絵画を病院や施設に寄付するボランティアもスタートしましたので、ご興味ある方はぜひその詳細もご覧ください。

故・浅生田光司画伯にご挨拶

いつも季節のお花を持っていきます

画伯のこの絵に使われた花瓶だったのですね!

ひまわりや百合、季節ごとに娘が選んだお花を、取材の時にプレゼントしています。

お花を飾るために幸子さんがアトリエから出してきてくださった花瓶、大好きなこちらの絵画に使用されたものでした!画伯は山岳画家として熱烈なファンを多く持つことで有名ですが、繊細で美しいお花の絵も多く、お洒落で本当に素敵です。

【編集後記】

もともとSWAN画廊は、コロナ禍になる
数年前から、「WEB画廊と箱根の旅館を
ギャラリーに」、というコンセプトで
続けています。
浅生田光司画伯の絵画と出逢った経緯は
ぜひ「ミモザの会」発足記事をご覧下さい。
そこから夫人のサブリナ幸子さんと
とても親しくなり、いまでは大親友。

80代とは思えない若さと美しさ、
気さくさは、「こうなりたい!」と
わたしたちの憧れ大人女子です。

ご家族も全員アーティスト!
俳句や演劇、絵画で皆さんご活躍
されていて、感動です。

ご家族全員アーティスト✨幸子さんもモデルやインフルエンサーとしてご出演しています

いつも素敵なサブリナ幸子さん、ありがとうございました!

浅生田光司画伯の「柘榴」、おうち美術館を楽しんでいただけましたでしょうか。
画伯夫人インタビュー動画の数々は、【スタリス☆横浜】YouTubeチャンネルでどうぞ。

柘榴のインタビュー動画も、本日UPしました!

いつも本当に沢山の方にご覧いただき、ありがとうございます🌸
本日も素敵な一日をお過ごしください♪

\インタビュー【動画】もご覧ください!/

浅生田 光司あさおだ みつじ)画伯の蔵出し絵画を
病院や施設に寄付するボランティアプロジェクト、
次世代へ届ける「ミモザの会」詳細はこちら

洋画家 浅生田 光司(あさおだ みつじ)画伯
1925年 横浜生まれ 元横浜美術協会会長

ミヤマ画廊企画展・現代日本美術選抜展・紀伊国屋画廊企画展
横浜市民ギャラリー個展・銀座松屋 個展2回 ・横浜髙島屋 個展3回
横浜開港120周年記念百景展・資生堂ギャラリー個展
三溪園プレ開園100周年企画展

浅生田光司を称える会(神奈川県民ホール) 画廊楽個展  など

2018年6月 93歳 死去

※カナセキユニオン様所蔵の作品からご縁をいただき、魂の作品とお人柄に感動。画伯の素晴らしい蔵出し絵画を、若い方にもぜひ知っていただきたいと【スタリス☆横浜】協賛で、微力ながらボランティアで支援活動をさせていただいています。

●第五回 おうち美術館「桜」

おうち美術館

\ご自宅インタビュー動画はこちら/

【予告】柘榴のインタビュー動画も、近日中にUP予定です。もうしばらくお待ちください。

●第四回 おうち美術館 「ミモザ」

●第三回 おうち美術館 新年特大号

●第二回 おうち美術館「菊のしじま」

●第一回 おうち美術館「朝陽タムセルク」

Presenter

すずき まき
スタリス&画廊支配人
すずき まき
20年に及ぶ企業や投資家の「女性目線コンサル・PR業務」の傍ら、メディアやブランドの立ち上げを数多く経験。生死に関わる大病を克服した自身の経験から【人と地域の応援】をテーマにスタリスを創設。リスタート時に始めた人気女性誌や、専門誌の仕事で培ったスキルと【ご縁】に感謝を込めて、複数の企業や媒体のお手伝いを現在も継続中です。