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コミックエッセイ

大切な相手がいる人に読んでほしい、愛がギュギュっと詰まった コミックエッセイ💛最終巻!?「推しは目覚めないダンナ様です 低酸素脳症になってからの病院生活 3年目」

~2024年2月29日(木)発売~

presenter エンドライター

大切な相手がいる人に読んでほしい、愛がギュギュっと詰まったコミックエッセイ、最終巻!「推しは目覚めないダンナ様です 低酸素脳症になってからの病院生活 3年目」

1巻2巻も自腹購入させて頂き、SNSもフォローさせていただいている、大好きな「そらさん」の新刊がいよいよ発売です!

株式会社幻冬舎コミックス『推しは目覚めないダンナ様です 低酸素脳症になってからの病院生活 3年目』、自信をもってオススメしますので、概要をご覧ください。

【内容紹介】

仲良く暮らしていた年の差夫婦の日常が、ある日突然変わってしまう。
ダンナ様が不整脈による心肺停止のダメージで「植物状態」に!?
入院生活3年目。ダンナ様に会うため毎日病院に通っていた妻に、コロナの流行による「面会禁止」が告げられ――!!

入院生活で出会った人たち。
ダンナ様が病気になって初めて知った制度。
入院生活を描いたエッセイを通じて繋がった縁――。

大切な相手がいる人に読んでほしい、愛がギュギュっと詰まったコミックエッセイ、最終巻!

◆SNS発! フルカラーコミックエッセイ
◆書籍でしか読めないエピソードも収録。全ページ再構成して描きおろし!
◆期間限定! 「推しは目覚めないダンナ様です」公式Xアカウント(@oshidan_gc)で第1巻を無料公開中🎉

【著者プロフィール】

【著者】そら(sora)さん

【著者】そら(sora)さん

ダンナ様のぼくちんをこよなく愛し、
推し続けるツマ。
趣味はダンナ様のお世話をすること。
本業は美容師。
本作が初めて執筆したコミックエッセイ。

Instagramにて「低酸素脳症のぼくちん
との病院生活」を掲載中。
【Instagram:@soraeureca】

【編集後記】書店の「コミックエッセイ」コーナーへGO!

筆者が愛用する「紀伊國屋書店 横浜店」(そごう横浜店7階)写真ご提供に感謝です

1冊目の時に、そらさんからのメッセージと、スタリス☆ライターの感想を掲載させて頂きました。
(そらさん、幻冬舎さん、その節は本当にありがとうございました!)

ご病気だけでなく、年齢を重ねることで必要になる家族の介護やお世話だったり、高齢出産の方の育児だったり、全ての大人女子に参考になり、パワーと優しさをいただける、宝物のような1冊。

ぜひ書店に走ってください~!(わたしも明日行ってきます☆)

推しは目覚めないダンナ様です 低酸素脳症になってからの病院生活 3年目

【著者】そら(sora)
【仕様】A5判・ソフトカバー・192P・フルカラー
【発売日】2024年2月29日(木)
【定価】1,430円(本体1,300円+税10%)
/電子版:1,320円(本体1,200円+税10%)※電子書籍も同日配信スタート!

「推しは目覚めないダンナ様です」幻冬舎コミックス特設ページ

Presenter

エンドライター
コミックエッセイ研究家
エンドライター
「奥様は魔女」の母エンドラに憧れているマルチライター。数誌の読モや有名誌ライターを経て色々な媒体で活躍中。コミックエッセイの蔵書は数百冊にものぼり【コミックエッセイ研究家】としてひっそりデビュー。
好きなもの:珈琲と酒 工場見学