防犯・ライフハック
【BOOKOFF】市場に出回らずに廃棄されてしまう規格外生花🌺「プラスフラワー」の取扱い店舗を都内10店舗に拡大!ブックオフのSDGs活動~サステナブルなお花を気軽にお手頃価格で提供~
~様々な分野においてサステナブルな社会の実現を目指す~
写真:BOOKOFF自由が丘駅前店での「プラスフラワー」販売風景
ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆氏)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆氏、以下、ブックオフ)は、生花販売やイベント企画を営む株式会社Hanavie(本社:東京都文京区、代表取締役:松野 ゆかり氏、以下、Hanavie)が提供している、通常の花市場に出回らずに廃棄されてしまう規格外のお花「プラスフラワー」の取り扱いを2023年10月下旬より都内10店舗に拡大しました。
プラスフラワーとは
Hanavieは、生花販売のほかに、本取り組みで取り扱いをする規格外品のお花を「プラスフラワー」と名付け、販売しています。花市場の基準から外れ、通常の流通に乗らず日の目を見ないものが多いですが、茎の太さや長さ、花の輪の大きさなどがまばらなだけで綺麗なものばかり。花は特別な日に贈るイメージですが、日常にプラスするきっかけになってほしいという願いを込めています。
1本200円、3本500円とお値段を抑えることで、より多くの方が気軽に花を楽しめるように、ご自宅用として販売しています。お客様ご自身で好きな花を取っていただくセルフ式スタンドでこの販売方式を「ハナスク」と呼んでいます。
1本200円、3本500円とお値段を抑えることで、より多くの方が気軽に花を楽しめるように、ご自宅用として販売しています。お客様ご自身で好きな花を取っていただくセルフ式スタンドでこの販売方式を「ハナスク」と呼んでいます。
ブックオフ店頭での販売について
ブックオフは、2021年11月より食品ロスの
削減を目的に、まだ食べられるのに賞味期限
の3分の1を超えてしまい、商習慣により行き
場を失ってしまった加工食品をお手頃価格で
販売する取り組みを一部店舗(26店舗)で
実施しています。
モノのリユース、リサイクルだけでなく、様々
な分野においてサステナブルな社会の実現を
目指し、そして、プラスフラワーを通して生産
農家とお客様に笑顔を広めたいというHanavie
の思いに共感して2022年11月より都内2店舗
で取扱いを開始しました。
市場に出回らずに廃棄されてしまう規格外生花
を購入するだけで、プチボランティアができる
なんて素敵ですよね!
本と一緒に、ぜひお花も連れて帰りたいです。
削減を目的に、まだ食べられるのに賞味期限
の3分の1を超えてしまい、商習慣により行き
場を失ってしまった加工食品をお手頃価格で
販売する取り組みを一部店舗(26店舗)で
実施しています。
モノのリユース、リサイクルだけでなく、様々
な分野においてサステナブルな社会の実現を
目指し、そして、プラスフラワーを通して生産
農家とお客様に笑顔を広めたいというHanavie
の思いに共感して2022年11月より都内2店舗
で取扱いを開始しました。
市場に出回らずに廃棄されてしまう規格外生花
を購入するだけで、プチボランティアができる
なんて素敵ですよね!
本と一緒に、ぜひお花も連れて帰りたいです。
「プラスフラワー」は、花の廃棄ロスの削減、さらに生産農家を支援することにも繋がり、生産する人も買う人も豊かになるという笑顔の循環が生まれます。この取り組みは、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」を達成させることにおいて、非常に重要な役割を担っているとブックオフ様は考えています。
ブックオフグループについて
1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースで「BOOKOFF」はスタートしました。以後、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という二つの経営理念の下、65社のフランチャイズ加盟企業とともに成長を続け、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営し、年間利用者は約8.000万人、年間売買点数は6億点を超えています。
また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。(ブックオフグループホールディングス株式会社)
また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。(ブックオフグループホールディングス株式会社)
【NEWS】横浜港南丸山台店リニューアルオープン🎉
11月1日(水)リニューアルオープン
おめでとうございます!
\駐車場付きの大型店/
BOOKOFF 横浜港南丸山台店
神奈川県横浜市港南区丸山台4-3-1
電話番号:045-843-4251
店舗規模:大型店舗
駐車場:あり(33台)
おめでとうございます!
\駐車場付きの大型店/
BOOKOFF 横浜港南丸山台店
神奈川県横浜市港南区丸山台4-3-1
電話番号:045-843-4251
店舗規模:大型店舗
駐車場:あり(33台)
駐車場が広いので、野庭~丸山台ドライブグルメの際に必ず立ち寄る大好きなお店。
横浜市営地下鉄線「上永谷駅」が最寄り駅です。
いままで本が、1階と2階に分かれていたのですが、1階フロアが元TSUTAYAだった部分に拡大したため、とても探しやすく便利になりました!
2階フロアにゲーム、トレカ、ホビー、家電が移動し選びやすく綺麗になりました。
横浜市営地下鉄線「上永谷駅」が最寄り駅です。
いままで本が、1階と2階に分かれていたのですが、1階フロアが元TSUTAYAだった部分に拡大したため、とても探しやすく便利になりました!
2階フロアにゲーム、トレカ、ホビー、家電が移動し選びやすく綺麗になりました。
◆上永谷、野庭、丸山台ドライブグルメのご紹介はこちら
横浜港南丸山台店に行かれる際は、ぜひご近所グルメも楽しんでくださいね。
横浜港南丸山台店に行かれる際は、ぜひご近所グルメも楽しんでくださいね。
【編集後記】
紙媒体が大好きな私は、楽しく無理なくごみの削減&モノが循環する社会を実現してくださる、ブックオフさんの大ファン。
立ち寄る度に、もう書店で販売されていないお宝本があったり、ふと目にした本との思いがけない出逢いがあったりして、そこから作家さんのファンになって新刊も購入するようになったり。多くの可能性を幅広く作ってくださり感謝です。
ぜひぜひサステナブルなお花も買いたいので、横浜にもお取り扱い店舗が増えますように。
立ち寄る度に、もう書店で販売されていないお宝本があったり、ふと目にした本との思いがけない出逢いがあったりして、そこから作家さんのファンになって新刊も購入するようになったり。多くの可能性を幅広く作ってくださり感謝です。
ぜひぜひサステナブルなお花も買いたいので、横浜にもお取り扱い店舗が増えますように。
「奥様は魔女」の母エンドラに憧れているマルチライター。数誌の読モや有名誌ライターを経て色々な媒体で活躍中。コミックエッセイの蔵書は数百冊にものぼり【コミックエッセイ研究家】としてひっそりデビュー。
好きなもの:珈琲と酒 工場見学
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