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【NEWS】「ヒルトン横浜」2023年秋に開業予定! ヒルトン初の横浜へ進出、横浜みなとみらい「Kアリーナプロジェクト」のホテル棟として誕生
ヒルトン(本社:米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファ J. ナセッタ)は、この度、株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 繁、以下「ケン・コーポレーション」)とその関連会社を通じて「ヒルトン横浜」のフランチャイズ契約を締結したことを発表しました。
同ホテルは、2023年秋の開業を目指し、ケン・コーポレーションが所有、運営を行います。
『Kアリーナプロジェクト』の一部
「ヒルトン横浜」は、ケン・コーポレーションが横浜みなとみらい21地区で計画を進めている『Kアリーナプロジェクト』の一部。
プロジェクトの敷地内には、約2万人を動員可能とする世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ」のアリーナ棟、「ヒルトン横浜」のホテル棟の他、オフィス棟があり、街区全体を「ミュージックテラス」として上質なエンターテインメントを提供します。
横浜みなとみらい21地区のシンボルとなる場所でヒルトンの送客力とおもてなしで、国内外のお客様をお迎えします。
プロジェクトの敷地内には、約2万人を動員可能とする世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ」のアリーナ棟、「ヒルトン横浜」のホテル棟の他、オフィス棟があり、街区全体を「ミュージックテラス」として上質なエンターテインメントを提供します。
横浜みなとみらい21地区のシンボルとなる場所でヒルトンの送客力とおもてなしで、国内外のお客様をお迎えします。
同ホテルにはスイートを含む全339室の客室の他、スペシャリティレストラン、オールデイダイニング、カフェ・バーラウンジなどの料飲施設3店舗の他、エグゼクティブラウンジ、フィットネスジム、および宴会・会議スペースを備える予定とのことです。
皆様からのコメント
株式会社ケン・コーポレーション 代表取締役社長の佐藤繁は、本契約締結について以下の通り述べています。
「世界のトップブランドであるヒルトンを横浜に、このKアリーナプロジェクトに迎えられたことを心より嬉しく思います。『ヒルトン横浜』は、弊社の世界最大級となるアリーナの他にも様々な開発計画が進められ、これから更なる発展を遂げる横浜にとって中心的な一流ホテルになると確信しています。国内外の多くのお客様に訪れていただくことはもちろん、地域の方々にとっても、駅やオフィス街にも至近の活気溢れる立地であり、かつ、ウォーターフロントならではの美しい景色を見渡す、横浜における新しい “大人の社交場”となることを目指します」
「世界のトップブランドであるヒルトンを横浜に、このKアリーナプロジェクトに迎えられたことを心より嬉しく思います。『ヒルトン横浜』は、弊社の世界最大級となるアリーナの他にも様々な開発計画が進められ、これから更なる発展を遂げる横浜にとって中心的な一流ホテルになると確信しています。国内外の多くのお客様に訪れていただくことはもちろん、地域の方々にとっても、駅やオフィス街にも至近の活気溢れる立地であり、かつ、ウォーターフロントならではの美しい景色を見渡す、横浜における新しい “大人の社交場”となることを目指します」
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区代表のティモシー・ソーパーは、以下のように述べています。
「この度、ケン・コーポレーションとのフランチャイズ契約締結により、弊社のフラッグシップブランドを横浜に進出できることを大変喜ばしく思います。横浜みなとみらい21地区は、国内外の旅行者からの最も人気の高いデスティネーションのひとつであり、観光、エンターテインメント、レストラン、国際会議や企業イベントなどで多くの方々が訪れます。横浜に初進出となる『ヒルトン横浜』にとって、ふさわしい立地にあり、ホテルを含めた『ミュージックテラス』は横浜の新しいランドマークとなるでしょう。『ヒルトン横浜』は、レジャーおよびビジネス目的でホテルを訪れるお客様に素晴らしいおもてなしを提供してくれると確信しています」
また、ヒルトン 日本・ミクロネシア地区開発担当副社長の藤本博久は、次の通りコメントしています。
「ケン・コーポレーションと、『ヒルトン横浜』の契約を締結できたことをとても嬉しく思います。横浜みなとみらい21地区に位置し、都内や横浜駅からはもちろんのこと、パシフィコ横浜や赤レンガ倉庫、中華街にもアクセスが良い同ホテルに、国内外から観光やビジネスで多くのお客様が訪れることを期待しています。『ヒルトン グアム リゾート&スパ』に続く両社の強力なパートナーシップのもと、2023年秋の開業に向け準備を進めて参ります」
「この度、ケン・コーポレーションとのフランチャイズ契約締結により、弊社のフラッグシップブランドを横浜に進出できることを大変喜ばしく思います。横浜みなとみらい21地区は、国内外の旅行者からの最も人気の高いデスティネーションのひとつであり、観光、エンターテインメント、レストラン、国際会議や企業イベントなどで多くの方々が訪れます。横浜に初進出となる『ヒルトン横浜』にとって、ふさわしい立地にあり、ホテルを含めた『ミュージックテラス』は横浜の新しいランドマークとなるでしょう。『ヒルトン横浜』は、レジャーおよびビジネス目的でホテルを訪れるお客様に素晴らしいおもてなしを提供してくれると確信しています」
また、ヒルトン 日本・ミクロネシア地区開発担当副社長の藤本博久は、次の通りコメントしています。
「ケン・コーポレーションと、『ヒルトン横浜』の契約を締結できたことをとても嬉しく思います。横浜みなとみらい21地区に位置し、都内や横浜駅からはもちろんのこと、パシフィコ横浜や赤レンガ倉庫、中華街にもアクセスが良い同ホテルに、国内外から観光やビジネスで多くのお客様が訪れることを期待しています。『ヒルトン グアム リゾート&スパ』に続く両社の強力なパートナーシップのもと、2023年秋の開業に向け準備を進めて参ります」
ヒルトンについて
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界122の国と地域に6,700軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。
「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出。
2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ」を策定し、全世界のホテルで導入しました。
また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツの5ブランド・18軒のホテルを展開)。
受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約1億2300万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。
ヒルトンは、世界122の国と地域に6,700軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。
「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出。
2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ」を策定し、全世界のホテルで導入しました。
また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツの5ブランド・18軒のホテルを展開)。
受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約1億2300万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。
インタビューモーニング・朝活ワーケーション隠れ家&穴場スポット素敵ホテルライフスタイルおひとりさま・ソロ活
横浜地域活性化・町おこし担当。テレワークやダイバーシティマネジメント推奨を通し、女性支援に力を入れています。 趣味:芸術鑑賞 ドライブ