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体験

【ART】国立新美術館「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」【読者プレゼント🎁ご招待チケット5組10名様】「光」をテーマに作品を厳選!18 世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目✨

開催期間:2023年7月12日(水)〜2023年10月2日(月)

presenter スタリス☆委員会

テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ 国立新美術館 開催期間:2023年7月12日(水)〜2023年10月2日(月) 国立新美術館(東京・六本木)にて、「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」を2023年7月12日(水)から10月2日(月)まで開催いたします。英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18 世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目します。

国立新美術館(東京・六本木)にて、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18 世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目した展覧会が開催されます。

展覧会概要

クロード・モネ《エプト川のポプラ並木》1891年 Photo: Tate

ウィリアム・ローゼンスタイン《母と子》1903年 Photo: Tate

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《湖に沈む夕日》1840年頃 Photo: Tate

本展は、「光の画家」と呼ばれるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーや風景画の名手ジョン・コンスタブルといった英国近代美術史を彩る重要な画家たちの創作、クロード・モネをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追求、モホイ=ナジ・ラースローの映像作品やバウハウスの写真家たちによる光を使った実験の成果、さらにブリジット・ライリー、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン等の現代アーティストによってもたらされる視覚体験にまで目を向けます。

これまでにない会場構成

異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、各テーマの中で展示作品が相互に呼応するような、これまでにない会場構成を行います。

絵画、写真、彫刻、素描、キネティック・アート、インスタレーション、さらに映像等の多様な作品を通じ、様々なアーティストたちが
どのように光の特性とその輝きに魅了されたのかを検証。

ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ぺインティング(726)》1990年 Photo: Tate, © Gerhard Richter 2023 (10012023)

ジョン・ブレット《ドーセット州の崖から見えるイギリス海峡》1871年 Photo: Tate

読者プレゼント

転売禁止 応募専用アカウントはご遠慮ください 

🎁ご招待券を【5組10名様】にご用意いただきました!

【応募方法】スタリスSNSをフォローして頂き、「#スタリス横浜」のタグをつけて本記事をシェアしてください
・締切は7月6日(木)となります(当選の方のみに7/7までにご連絡)
・SNSをやっていない方は「お問合せフォーム」からご応募ください
・こちらからインフルエンサー様にスカウト🎁する場合もあります

【御注意】転売禁止を守れる方・記事シェア等、本展の宣伝に御協力頂ける方のみご応募下さい

【編集後記】

テート・ブリテン正面外観、ロンドン、ミルバンク、2006年 Photo: Tate

英国・テート美術館のコレクションより
「光」をテーマに作品を厳選!

18 世紀末から現代までの約200年間に
およぶアーティストたちの、個性的な
作品と、光でたどる素晴らしい美術史
を、ぜひこの機会にご覧ください。
\おまけ情報/
国立新美術館3階にあるミュージアムレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ (BRASSERIE PAUL BOCUSE Le Musee)」唯一無二の外観や非日常の雰囲気が大好きです。

天井高21メートルのアトリウムにそびえ立つ、逆円錐の上部に広がる180度のアートな店内で、優雅にお茶やランチがいただけます。鑑賞の際はぜひそちらもお楽しみくださいね。

開催概要
※記載事項については変更する場合がございます。
先行販売等、最新情報は展覧会ホームページでご確認ください。

会期      2023年7月12日(水)〜2023年10月2日(月)
会場       国立新美術館


住所       東京都港区六本木7丁目22−2
展示室    企画展示室2E
時間      10:00〜18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで  ※入場は閉館の30分前まで
休館日   毎週火曜日

テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ 国立新美術館 開催期間:2023年7月12日(水)〜2023年10月2日(月) 国立新美術館(東京・六本木)にて、「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」を2023年7月12日(水)から10月2日(月)まで開催いたします。英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18 世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目します。

観覧料   一般2,200円、大学生1,400円、高校生1,000円
TEL       050-5541-8600(ハローダイヤル)

主催       国立新美術館、テート美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京、TBS、BS-TBS
後援       ブリティッシュ・カウンシル

 

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企画・製作
スタリス☆委員会
求人情報・モニター募集・読者プレゼント・イベント企画なども担当し、スタリスを盛り上げます。皆様に愉しんでいただけるよう頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します☆