◆追記◆これまで「尾島本店」と隣接する形で営業していたカフェ「ミートカフェオジマ」と、向かいで営業していたベーカリー「BEN-HUR 298 OJIMA BREAD MARKET 本店」（以降「ベン・ハーオジマ」）を統合し、「ベン・ハーオジマ」の店舗を改装する形で「尾島ダイニング」として新規オープン【野毛】老舗尾島商店の肉カフェ MEAT CAFE OJIMA（ミートカフェオジマ）おひとりさま大人女子のちょい呑みにもオススメ。がっつりグルメバーガーで満足、お土産で幸せをお裾分け。|スタリス横浜

グルメ

◆追記◆これまで「尾島本店」と隣接する形で営業していたカフェ「ミートカフェオジマ」と、向かいで営業していたベーカリー「BEN-HUR 298 OJIMA BREAD MARKET 本店」（以降「ベン・ハーオジマ」）を統合し、「ベン・ハーオジマ」の店舗を改装する形で「尾島ダイニング」として新規オープン【野毛】老舗尾島商店の肉カフェ MEAT CAFE OJIMA（ミートカフェオジマ）おひとりさま大人女子のちょい呑みにもオススメ。がっつりグルメバーガーで満足、お土産で幸せをお裾分け。

～真の野毛ツウになるには欠かせないお店～

2018.02.01

◆2024年追記◆
これまで「尾島本店」と隣接する形で営業していたカフェ「ミートカフェオジマ」と、向かいで営業していたベーカリー「BEN-HUR 298 OJIMA BREAD MARKET 本店」（以降「ベン・ハーオジマ」）を統合し、「ベン・ハーオジマ」の店舗を改装する形で「尾島ダイニング」として新規オープン！
本記事は記念に残しておきますが、最新情報をご確認の上ご利用くださいね。
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野毛の名店尾島商店本店の隣に、昨秋OPENしたミートカフェオジマ。当メディア支配人の古いご友人が、こちらのデザイン＆プロデュースをされているご縁で、遅ればせながらご紹介させてください。

人気のお肉屋さん

一番人気の濱吟焼豚

「ミートカフェオジマ」シンプルでお洒落な店内

尾島商店は大正12年創業、横浜が誇る老舗精肉店。「濱吟焼豚」が特に人気商品で、そごう横浜店、高島屋横浜店、京急百貨店上大岡店などなど、人気デパ地下でも魅力的な商品が買えるようになりました。ミートカフェオジマは野毛本店の隣です。

念願のミートカフェオジマ

※ＰＣの方は写真をクリックすると「綺麗な画像」がご覧いただけます。

絶対頼んでいただきたい美味カプレーゼ

パッケージやロゴも上質で素敵～♡　じゃがいもorさつまいも　お好みのフライを付け合わせにどうぞ

オープンする前から行きたいと話していて、駆け足でしたが２名で念願の訪問。桜木町駅から徒歩4～5分、日ノ出町駅から徒歩6～7分。バーガー類などは出来上がるまで15～20分かかるので、先にカプレーゼを頼みました。店内にはおひとりさまの大人女子が、ワインと一緒にステーキを愉しんでいる姿も♬

メンチカツとコロッケもお忘れなく

懐かしい味に長年のファン多数

ステーキバーガーはシェアしやすいスタイル

尾島バーガーと悩んでアボカドバーガーを注文。やっぱり女性はアボカドが大好き・・・

お肉屋さんならではのメンチカツ、そしてコロッケも外せない！ということで追加で注文。おつまみにも勿論ピッタリです。とにかく何を頼んでも美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまいそう。嬉しくてかぶりつくのに夢中で、バーガーの中を、撮り忘れてしまった...。

テイクアウトやお土産に

※ＰＣの方は写真をクリックすると「綺麗な画像」をご覧いただけます。

入口側にずらりと並ぶミートパイ、カレーパイ、アップルパイなどなど

美味しそうなパイ各種や、お弁当、オムレツなどテイクアウトコーナーも大充実。パッケージもお洒落ですし、この日は「この幸せをお裾分けしたい！」と、お土産に色々なものを購入しました。オリジナルの「尾島のプリンカラメル」はレア美味なので、ホムパや手土産にも喜ばれそう。

超人気デザイナーが手掛けている肉カフェ

バーガー以外のＭＥＮＵ一例。ほかにも豊富なメニューをご用意

尾島商店の「老舗ならではの良さ」を常に新しく表現し続けているデザイナーさんは、ストラスブールなども手掛けた、知る人ぞ知る超人気プロデューサー。尾島社長とはイケメンコンビとしても有名です。
彼は畔家というお洒落なコンセプトショップも手掛けていて、通販もありますので、素敵すぎる畔家のＨＰもぜひチェックしてみてくださいね。

【編集後記】

「お肉女子会」にもぴったり！

※撮り忘れたのでお借りしました

尾島商店ＦＢからお借りした素敵写真も入れてお届けしました

野毛を語るには外せない、尾島商店＆ミートカフェオジマ。尾島社長に取材許可を頂いたにも関わらず、この日は打ち合わせの合間に立ち寄った為、ゆっくり取材できなかったので、第二弾も企画しています。
海外の方や大人女子からも大人気となった、野毛ブームはとどまるところを知りませんが、今後もっともっとみんなで盛り上げていきましょう！

【美女と再訪しました！】