体験
【みなとみらい線】GUNDAM FACTORY YOKOHAMA (ガンダム ファクトリー ヨコハマ)ラッピングトレインを 運行中!
2021年7月25日(日)~2022年3月
©創通・サンライズ
みなとみらい線は、山下ふ頭(元町・中華街駅最寄り)で開催されている
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダム ファクトリー ヨコハマ)」
のラッピングトレインを7月25日から運行しています。
ラッピングトレイン概要
本ラッピングトレインは「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダム ファクトリー ヨコハマ)」で公開中の、"動くガンダム"のビジュアルが装飾されており、ガンダムが動く様子を表現したデザイン。
(1)運行期間 2021年7月25日(日)~2022年3月
※検査、運用等の都合により変更となる場合あり
(2)運行線区 みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、
西武有楽町線・池袋線・狭山線、東武東上線
(3)使用車両 横浜高速鉄道Y500系(1編成)
(1)運行期間 2021年7月25日(日)~2022年3月
※検査、運用等の都合により変更となる場合あり
(2)運行線区 みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、
西武有楽町線・池袋線・狭山線、東武東上線
(3)使用車両 横浜高速鉄道Y500系(1編成)
是非みなとみらい線で「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダム ファクトリー ヨコハマ)」に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
“動くガンダム”が横浜へ!
人気作品『機動戦士ガンダム』のTV放映
40周年記念プロジェクトの一環として、
横浜港を見渡せる山下ふ頭に “動く18m
の実物大ガンダム” を展示することを、
2014年から計画を推進。
研究者、エンジニア、クリエイターなど
各界のプロフェッショナルが集結し、今
何ができるのか議論を重ね、設計と検証
を繰り返してきました。
ガンダムという海外からも高い注目を
集めるコンテンツと日本のものづくり、
優れた技術力の融合をライブで体感できる
施設となります。(横浜観光情報より)
40周年記念プロジェクトの一環として、
横浜港を見渡せる山下ふ頭に “動く18m
の実物大ガンダム” を展示することを、
2014年から計画を推進。
研究者、エンジニア、クリエイターなど
各界のプロフェッショナルが集結し、今
何ができるのか議論を重ね、設計と検証
を繰り返してきました。
ガンダムという海外からも高い注目を
集めるコンテンツと日本のものづくり、
優れた技術力の融合をライブで体感できる
施設となります。(横浜観光情報より)
2022年3月31日(木)まで 通常は入場禁止エリアの山下ふ頭で開催中!カフェも併設されているのが嬉しい「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダム ファクトリー ヨコハマ)」。
最寄り駅のみなとみらい線 元町・中華街駅4番出口 改札付近には、ガンダムファン大感激の、映えスポットやガシャポンコーナーがあってファンならずともワクワクします。
最寄り駅のみなとみらい線 元町・中華街駅4番出口 改札付近には、ガンダムファン大感激の、映えスポットやガシャポンコーナーがあってファンならずともワクワクします。
\GFYを自宅にいながら楽しめる、オンラインツアーも実施中/
来年3月末まで開催予定ですが、オンラインツアーも実施されているとのことなので、チケットなどの詳細を随時【公式サイト】でご確認ください。
【編集後記】大好きなみなとみらい線&えむえむさん
スタリスちゃん(左)も、大好きなえむえむさん(右:みなとみらい線の超人気キャラクター)と一緒に行ってきま~す。
\追伸/
「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」 オリジナルデザインみなとみらい線一日乗車券限定発売・・・の記事もぜひご覧くださいね。
\追伸/
「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」 オリジナルデザインみなとみらい線一日乗車券限定発売・・・の記事もぜひご覧くださいね。
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダム ファクトリー ヨコハマ)
【開催期間】2020年12月19日(土)~2022年3月31日(木)
※施設メンテナンスの為、休業する場合があります。
※開催期間外は山下ふ頭エリアに入場はできません。
【開催場所】 山下ふ頭(横浜市中区山下町279-25)
※通常は入場禁止エリア
「元町・中華街」駅4出口(マリンタワー口)より徒歩7分
◆本記事でご紹介したラッピングトレインも
2022年3月まで(予定)
泥棒に入られたり、ストーカーやスキミング被害に遭いまくったという実体験から【華麗に防犯】するワザを研究中。
「時々、誰かが家に入っている…」という恐ろしい経験アリ。
「時々、誰かが家に入っている…」という恐ろしい経験アリ。