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体験

【三溪園】貴重な鑑賞体験「菊花展」&「重要文化財保存修理事業記念企画展 臨春閣-建築の美と保存の技-」欄間や色紙や板絵を間近で観られるチャンス

令和2(2020)年10月15日(木)~12月20日(日)

presenter 伊奈 乃彩

横浜「三溪園」 重要文化財保存修理事業記念企画展 臨春閣-建築の美と保存の技- 横浜市2020年10月8日 14時50分 ツイート はてな 素材DL ・・・ その他 メール Slack Talknote close 横浜「三溪園」では、30年ぶりとなる重要文化財建造物保存修理工事に伴う、「臨春閣」屋根の葺き替え工事を現在実施しています。これを記念して「重要文化財保存修理事業記念企画展 臨春閣-建築の美と保存の技-」を開催します。 本展では、臨春閣の欄間や色紙、本工事で壁から取り外された板絵十二支図額が臨春閣に戻される前に、間近で鑑賞できる貴重な機会として三溪記念館で初めて公開します。 さらに、臨春閣を装飾する建具やコロタイプ印刷の忠実な表現力など、この文化財建造物を守り伝える保存修理の技術を作品や資料によって紹介します。

横浜「三溪園」では、30年ぶりとなる重要文化財建造物保存修理工事に伴う、「臨春閣」屋根の葺き替え工事を現在実施しています。これを記念して「重要文化財保存修理事業記念企画展 臨春閣-建築の美と保存の技-」を開催中。

本展では、臨春閣の欄間や色紙、本工事で壁から取り外された板絵十二支図額が臨春閣に戻される前に、間近で鑑賞できる貴重な機会として三溪記念館で初めて公開します。

スタリスちゃんと一緒に、行ってまいりました。

臨春閣

原三溪は、豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構とされていたこの臨春閣を「桃山御殿」と呼び、豊臣秀吉ゆかりの美術工芸品を「桃山史料」として蒐集し、室内を装飾していました。

また、臨春閣第二屋の住之江の間では長男・善一郎の婚礼や三溪自身の葬儀が行われた、三溪園内でも特別な建造物であったことがわかります。

現在工事中の重要文化財臨春閣(玄関棟)

今回の保存修理では、耐震補強のため、第二屋と第三屋の繋の間の壁に埋め込まれていた板絵十二支図額が取り外され、詳細な調査と現状保存の措置が施されました。

彩色復元図作成中の「板絵十二支図額」(丑)も1枚目のTOP画像右下にありますのでご覧ください。

第一屋瀟湘の間・花鳥の間との境にある欄間彫刻(波)

また、臨春閣第一屋・第二屋に備え付けられている欄間及び色紙が取り外され、修理が行われました。これらの装飾は、臨春閣の装飾の美しさを示す優れた美術工芸品です。

そのほか、平成2(1990)年から5(1993)年には、障壁画の保存のため高度な技術であるコロタイプ印刷で複製に置き換えられています。

ドライブしながら行ってきました!

磯子方面から本牧「間門」を左折して進むとこの標識が

セブンイレブンの手前を右折し進みます

エソラワークスさんに作っていただいた、スタリスちゃん

正門横の駐車場に停めて、秋の清々しい空気と緑に溢れた三溪園へ。心が澄み渡ります。

スタリスちゃんも、気持ちよい秋空の下、久々のお出かけに嬉しそう。

「重要文化財保存修理事業記念企画展 臨春閣-建築の美と保存の技-」

◆2020年10月15日(木)~12月20日(日)

◆開園時間:午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)

◆会場:三溪記念館(三溪園内) 
 第1・2・3展示室

三溪記念館へ

スタリス☆フリーペーパーを置いて頂きました

高島礼子さんが表紙の、女性と地域を応援するご当地フリーペーパー第二弾【スタリス☆横浜~挑戦編~】を、三溪園の入り口のところと、記念館のこんな素敵な場所に置いていただくことが叶いました!

三溪園へおいでの方は、ぜひお持ち帰りくださいね。
「重要文化財保存修理事業記念企画展 臨春閣-建築の美と保存の技-」は、一般の方も撮影OKです。
静かな空間で、歴史に想いを馳せながら、鑑賞する優雅なひとときに、うっとり。
臨春閣に戻される前に、間近で鑑賞できる貴重な機会!いましか観られないので、どうぞお見逃しなく。

菊花展も開催中

美しい菊にうっとり

菊花展…10月26日(月)~11月23日(月・祝)
日本の秋を代表する菊花500点を展示。大菊や懸崖、小菊盆栽など、レパートリー豊かな菊花の世界が楽しめます。特に、江戸時代からの各地で改良、伝えられてきた古典菊は珍しく必見です。

記念写真も♪

・菊の生け込み…11月7日(土)~11月23日(月・祝)
横浜を拠点に活躍するフラワーデザイナー五十嵐道子氏が、山里の雰囲気が漂う合掌造りの古民家・旧矢篦原家住宅(きゅうやのはらけじゅうたく)に菊を生け込み、室内を優しく彩ります。

【おまけ】小菊盆栽との出逢い

三溪園の入り口左手で11月23日まで開催中

写真左:佐藤会長

なんと90年以上続いているそう!若い方にも広めたいそうです

小菊盆栽芸術協会 長生会さんにも色々お話を伺うことができました!可愛らしい小菊盆栽は、どなたでもできるとのことで、皆さん楽しく活動されているとのこと。こうして三溪園に毎年作品を出しているので、ご興味ある方はぜひ23日までに足をお運びください。

三溪園

◆三溪園【公式HP】

Presenter

伊奈 乃彩
エディター
伊奈 乃彩
徳川の寵愛を受けた歴史ある【花園山桜井寺】~弘仁4 年(813 年)建立~先代住職【俊英】の曾孫。「日本の財産でもあるお寺や神社にもっと足を運ぼう」をテーマに2015 年より寺社仏閣&和文化応援プロジェクトを開始。
趣味:着物 料理