●夫が毎日家にいることがストレス(家事が増えて負担、ワンオペ育児)。
●新型コロナウイルスでのテレワーク中、浮気相手とスマホ等で連絡を取っている。
●パートナーに危機感がなく、手洗いもせずに子供と接しているのが不満。
●自宅待機中のはずなのに、毎日飲みに行くのが、納得いかない。
●不満があるとすぐに当たり散らし、ときには暴力まで振るわれる。

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山村佳子（リッツ横浜探偵社代表）
フェリス女学院大学卒業後、大学在学中に、憧れの気持ちから都内の探偵社でアルバイトを始める。大学卒業後は電機メーカーに入社。その後化粧品メーカーに勤務し、10年間法人営業を担当。地元横浜での調査会社設立に向け、5年間の探偵修業ののち、2013年にリッツ横浜探偵社設立。自身の調査体験をもとにしたWeb連載“浮気事件簿”をはじめ、媒体を問わず様々なメディアに出演している。

「浮気がどうしても許せない。長く傷ついてきたので、離婚したいけれど、証拠がないのでなかなか勇気が出ないし、慰謝料ももらえず泣き寝入りかも？」と不安になっている方には、一度しかない人生、白黒ハッキリつけて、次のステップに進むのもアリかもしれません。

いろいろ頑張った結果どうにもならなくて探偵に頼むときは、本記事でご紹介した会社のように、費用がハッキリしているところがお勧めです。