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グルメ

【おうちで名店グルメ】本格ローマ料理をテイクアウト◎横浜元町の愛され店「 RIO’S Buongustaio(リオス ボングスタイオ)」

~アレンジメニュー&メッセージもご紹介~

presenter スタリス&画廊支配人

取材協力:RIO’S Buongustaio(リオス ボングスタイオ)

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、テイクアウトに力を入れてくださるお店が増えていますね。元町の運河沿いにある「 RIO’S Buongustaio(リオス ボングスタイオ)」も素敵なテイクアウトを始めています!

RIO’S Buongustaio(リオス ボングスタイオ)

先日ご紹介した「サローネ2007」から独立したシェフのローマ料理店...と聞き、ハマ爺と一緒に数年前にランチで伺って感動。

ワインと食を愛する友人たちと「美食ワイン会」をここで開催させていただいたことが、とても懐かしい想い出です。

早くまた集まれる日が来ますように、と願いを込めて本記事を書いています。

数年前の美食ワイン会♪写真左から2番目は「医療法人幸愛会 センター北ヒロクリニック」美人院長

「リオ」はオーナーの修業時代の想い出のあだ名

リオス ボングスタイオという店名、変わっていますよね。インパクト抜群!いちど覚えたら忘れません。

店名についている「リオ」は、オーナーがローマで修業していた時のあだ名(イタリア時代の想い出の名前)なんですって。

いまでは元町に欠かせない人気店となりました!

「ボングスタイオ」はイタリア語で美味しいもの屋さんやグルメの意味。それを繋げて「リオス ボングスタイオ」(リオの美味いもの屋)としたそう。

ローマのトラステベレにあるような、下町のビストロ風イタリア・ローマ料理のお店は、横浜元町の静かな運河沿いをPOPに彩ってくれています。

ワインと一緒に楽しみたい!

見るだけでワクワクするテイクアウトメニューをいくつかご紹介しますが、この他にも色々なメニューをご用意。

「お電話で注文をお願いします!」とのことなので、内容を相談してみてくださいね。

※電話番号や取りに行く時のアクセス等の詳細はこちらでご確認ください。

鎌田牛のロースト

三元豚のロースト

あっという間におうちがレストランに早変わり!
「まだお店にいったことないわ~」という方は、ぜひご試食気分でリオス ボングスタイオの味を愉しんでいただけたら嬉しいです。

シェフからのメッセージ

ローマ伝統のアラビアータ(キタッラ160g)

キタッラ カーチョ エ ペーペ(1500円税込)

【テイクアウトメニュー】 肉盛り5種

「当店ではリオスの味をご家庭でも楽しめるように、前菜の盛り合わせと色々美味しいお肉、パスタをご用意させていただきました。
是非この機会にお楽しみいただければ幸いです。」(シェフからのメッセージ)

お忙しいなか取材ご協力いただき、ありがとうございました!

絶品アレンジも◎

お店の元気で楽しいFBに、こんな耳寄り情報がありました。

「アマトリチャーナをご購入いただくと、パスタの余ったソースでつけパンとしてもお楽しみいただけます!パンにアマトリチャーナを塗ってチーズ掛けて焼いただけで、このクオリティーはヤバイです!ご家庭で皆様もアレンジメニューに挑戦してみてくださいね~※パンは元町でお求めください。(笑) 」(お店のFBより)

アマトリチャーナのアレンジ

超人気のサルシッチャを使ったアレンジ

「リオスのサルシッチャをご購入していただくと、春野菜とサルシッチャのパスタにもアレンジ出来ますよ~!これがまたまた旨い!ご家庭で皆様もアレンジメニューに挑戦してみてくださいね~※野菜などは元町でお求めください。(笑)」 (お店のFBより)

【編集後記】

美味しく楽しく免疫UP♪

素敵なお店のテイクアウトメニューのご紹介はいかがでしたか?

心配なニュースや自粛が続くため気持ちが沈んでいる方、毎日の献立作成と手料理で疲れている方、純粋に「美味しいものが食べたい!」という方、自分&ご家族へのご褒美にオススメします。

美味しいお料理を前に会話も弾み、楽しいおうち時間が過ごせそう。心を込めたテイクアウトグルメを提供してくださるお店に感謝です。早く日常が戻りますように。

RIO’S Buongustaio(リオス ボングスタイオ)
横浜市中区元町1-23-1 リバーサイド元町 1F
電話番号:045-222-6101 【公式HP

東急みなとみらい線「元町・中華街」駅 5番出口より徒歩3分
JR根岸線「石川町」駅より徒歩10分

Presenter

すずき まき
スタリス&画廊支配人
すずき まき
20年に及ぶ企業や投資家の「女性目線コンサル・PR業務」の傍ら、メディアやブランドの立ち上げを数多く経験。生死に関わる大病を克服した自身の経験から【人と地域の応援】をテーマにスタリスを創設。リスタート時に始めた人気女性誌や、専門誌の仕事で培ったスキルと【ご縁】に感謝を込めて、複数の企業や媒体のお手伝いを現在も継続中です。