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和文化

劇場型レストラン【水戯庵】にて雅な「桜フェア」を開催!お花見の帰り道に非日常の世界で過ごす特別時間。

~3月15日(金)から4月7日(日)~

presenter 伊奈 乃彩

水戯庵(すいぎあん)

【劇場型レストラン「水戯庵」にて「桜フェア」を開催いたします。「桜手毬(寿司)」「桜茶」「桜スパークリング」など、春を感じる特別メニューを堪能いただけます。】 株式会社エイチアイディー・インターアクティカ 2019年3月8日 15時20分 劇場型レストラン「水戯庵」(所在地:東京都中央区日本橋室町2-5-10 地下1階、主人:木村英智)は、3月15日(金)から4月7日(日)にかけて、「桜フェア」を開催いたします。期間中は、桜をイメージしたお食事や、ドリンク、甘味などをお楽しみ頂けます。

日本橋にある劇場型レストラン「水戯庵」の「桜フェア」開催期間中は、桜をイメージしたお食事や、ドリンク、甘味などをお楽しみ頂けます。とても素敵なので、ご紹介しますね。

水戯庵(すいぎあん)

東京の中心地である日本橋に佇む由緒正しき福徳神社に隣接する福徳の森。その福徳の森の地下にオープンした「水戯庵」は、世界無形文化遺産にも登録され、日本最古の芸能である“能楽”をはじめとする日本の伝統芸能が愉しめる空間で、日本を代表する寿司、お酒甘味を五感で味わうことができる新感覚の劇場型レストラン&ラウンジです。

桜フェア【概要】

◆桜フェア:2019年3月15日(金)~4月7日(日)

日本橋が、桜一色に染まる頃、水戯庵では、味覚から春を感じていただける「桜メニュー」を販売。お花見の帰り道、軽くつまめる「桜手毬(寿司)」や、桜の香りをしっとりとお愉しみいただける「桜茶と干菓子(亀末廣)のセット」、日本酒のスパークリングに、桜の塩漬けをうかべた「桜スパークリング」など、目にも嬉しいラインナップを取り揃えています。

お花見の帰り道、水戯庵にて、味覚のお花見をご堪能ください。

【第一弾メニュー】期間:2019年3月15日(金)~4月7日(日)

◆桜スパークリング 1,300円(税サ別)

◆桜スパークリング 1,300円(税サ別)
◆桜茶と干菓子(亀末廣)のセット 1,700円(税サ別)
◆抹茶と主菓子(老松)のセット 2,000円(税サ別)
※干菓子(亀末廣)は、桜の干菓子に変更されます。

【第二弾メニュー】 期間:2018年3月26日(火)~4月7日(日)

◆桜手毬 1,800円(税別)

お花見の帰り道、軽くつまめる「桜手毬(寿司)」で味覚のお花見を。

上質時間をお過ごしください

最先端の技術を活かしながら、伝統的な日本を感じさせるアート展覧会「アートアクアリウム」や伝統産業を現代アートにかえる展覧会「江戸桜ルネッサンス」を中心に、これまでも独自の手法で和の世界を表現してきた木村英智さん。
「アートアクアリウム」が誕生して10年が経過し、日本文化と真剣に向かい合う中で、伝統工芸や伝統産業、そして伝統芸能の魅力を新たな手法で表現したいという想いが強く芽生えてきました。そんな木村英智氏の想いを体現したお店が「水戯庵」です。

日本で唯一無二の場所へぜひどうぞ

“日本を嗜み愉しむ”を基本コンセプトとし、店内は日本が誇る巧緻を極めた伝統工芸の要素を取り入れた室礼となっており、粋で艶やかな和の空間が広がります。中央には、江戸末期に狩野派絵師が描いた鏡板が象徴的な三間四方(約5.4m四方)の舞台を設置し、能や狂言、日本舞踊を始めとする伝統芸能が毎日繰り広げられます。

この舞台には、能楽五流(観世流、宝生流、金春流、金剛流、喜多流)、能楽囃子方各流派、狂言二流(大蔵流、和泉流)の他、京舞井上流、日本舞踊花柳流、藤間流、琉球舞踊宮城流、文楽、雅楽といった、日本の伝統芸能を代表する各流派が日替わりで出演する、日本でも唯一の場所です。

店名: 水戯庵(すいぎあん)
住所: 東京都中央区日本橋室町2-5-10 B1F
アクセス: 東京メトロ 銀座線・半蔵門線三越前駅A6出口より徒歩1分

営業時間: 11:00-23:30 (L.O. 23:00)
※曜日により営業時間が異なります。

定休日: 不定休  座席: 50席
電話番号: 03-3527-9378
◆公式ホームページはこちら

Presenter

伊奈 乃彩
エディター
伊奈 乃彩
徳川の寵愛を受けた歴史ある【花園山桜井寺】~弘仁4 年(813 年)建立~先代住職【俊英】の曾孫。「日本の財産でもあるお寺や神社にもっと足を運ぼう」をテーマに2015 年より寺社仏閣&和文化応援プロジェクトを開始。
趣味:着物 料理