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女子旅・おでかけ

【京都】全てがお洒落で素敵すぎる藤田嗣治に夢中♡歴史に残る大回顧展「貴重な内覧画像」をご覧ください

~没後50年 藤田嗣治展 内覧会レポート~

presenter 伊奈 乃彩

全てがお洒落で素敵すぎる藤田嗣治に夢中♡大回顧展へ京都女子旅 今年は藤田画伯がこの世を去って50年目の節目にあたります。日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要美術館の協力を得て、かつてないスケールの大回顧展が実現しました。国立近代美術館レオナールフジタ

今年は藤田画伯がこの世を去って50年目の節目にあたります。
日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要美術館の協力を得て、かつてないスケールの大回顧展が実現しました。

横浜から京都へ「鑑賞大人女子旅」

一泊二日「芸術鑑賞:大人女子旅」を決行

プレスの腕章を頂き内覧会へ

いま若者の間でも超絶話題になっているお洒落画伯、エコール・ド・パリの寵児「レオナール・フジタ」こと藤田嗣治をご存知ですか?

12/16まで開催中、史上最大規模の大回顧展 「没後50年 藤田嗣治展」 の様子を写真メインでご紹介してまいります。

記者説明会・内覧会

京都国立近代美術館 館長:柳原正樹さん、副館長:松原龍一さん、学芸課主任研究員:梶岡秀一さん、本展監修者:林洋子さん。

貴重なお話や概要をとても楽しそうに、熱く語っていたのが印象的で、ますます期待が高まります。

京都スタート前日10月18日(木)に行われた 記者説明会・内覧会

GOLDが素敵なチケット

時代を先取りし続けてきた藤田画伯だけに、スタッフさんたちの気合やこだわりが、パンフレットやチケット、図録や会場の至るところに感じられます◎

こちら招待券プレゼントもありますので、SNSで告知しますね!

初来日作品を含めた 代表作が京都に集結☆

明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得し欧州の土となった画家・藤田嗣治の全貌が解き明かされます。

藤田ワールドへ

《私の部屋、目覚まし時計のある静物》
1921年 油彩・カンヴァス /ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)蔵

愛用の品々を並べて持ち主の人間像も表わしている作品。

「乳白色の下地」がパリで注目を集めた、藤田の出世作だそうです。

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

《自画像》 1929年 油彩・カンヴァス /東京国立近代美術館蔵

特徴的なおかっぱ頭・ちょび髭・丸メガネ。よく見ると金のピアスもしています。

1929年にこんな個性的でお洒落な日本人が、ほかにいたでしょうか!?

日本人アーティストのパイオニア

藤田嗣治展グッズ売り場で手に入る豪華な図録には、画伯のプライベート写真も満載。

日本初来日作品も!

《エミリー・クレイン=シャドボーンの肖像》
1922年 油彩、銀箔、金粉・カンヴァス / シカゴ美術館(アメリカ)蔵

こちらは日本初公開!青いドレスと黒猫、そして横長のサイズが印象的ですね。

背景が銀箔でおおわれています。藤田は20年代に金箔を用いることが多かったものの、銀箔が確認できるのはこの作品のみだそう。

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

《争闘(猫)》 1940年 油彩・カンヴァス /東京国立近代美術館蔵

藤田画伯といえば、猫も有名。

こちらの絵は大胆かつ繊細に描かれているので、格闘しているのになんだか優美な猫ちゃんたちです。

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

《タピスリーの裸婦》 1923年 油彩・カンヴァス / 京都国立近代美術館蔵

代名詞でもある乳白色の裸婦 豊作の年に描かれたとのこと。「美しい!」「綺麗~」と素直に感動します。

わたしは藤田画伯の「二人の少女」という作品が大好きで、ティムバートン監督と通じるものを感じるのですが、画伯の絵画に登場する女性たちは、幻想的でお洒落でとても素敵なのです。
《アッツ島玉砕》 1943年 油彩・カンヴァス/東京国立近代美術館蔵(無期限貸与作品)

わたしと比べていただくと、画の大きさがわかると思います。

こういう作品(太平洋戦争期の作戦記録画)も、描いていたのですね。

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

《カフェ》 1949年 油彩・カンヴァス /ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)蔵

ポスターにも使われた作品なので、目にした方も多いのでは。
なんと額縁まで、画伯のお手製なんだそうです!

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

《礼拝》 1962-63年 油彩・カンヴァス /パリ市立近代美術館(フランス)蔵

フランス国籍を55年に取得し、1959年にカトリックの洗礼を受けた藤田画伯。
洗礼名は敬愛するレオナルド・ダ・ヴィンチにちなんで、「レオナール」に!

いまみても洗練されていてお洒落、ハイセンスで新鮮ですよね~

素晴らしい作品に魅了されました!

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

写真中心でご紹介しましたが、いかがでしたか。

最初は藤田画伯の個性的なお写真をみて興味を持ったのですが、素晴らしい作品に魅了されすっかり大ファンになりました!

【編集後記】

「京都に大人女子旅したいけど、なかなかきっかけがない・・・」という方や、「東京で開催していた藤田嗣治展を見逃してしまった」という方、ぜひ京都国立近代美術館へどうぞ。

そして歴史ある大徳寺 真珠庵の特別公開も12/16までなので、そちらもお見逃しなく☆

大徳寺 真珠庵の特別公開も12/16まで

記念写真撮影スポットも♪

いつも「京都にいきたい」と漠然と思っていましたが、今回やっと実現したのは、藤田嗣治展と真珠庵特別公開、2つの大きな目的があったからです。

金曜の夜に新幹線に乗り、土曜の夜には横浜に戻る...という弾丸ツアーでしたが、本当に楽しく思い出深くいろいろなことがありましたので、少しずつご紹介しますね。

オリジナルグッズも最高です

しりあがり寿さんにもリツィート頂いた、光栄な記事「フジタ画伯とねこ」ご紹介もぜひご覧くださいませ。

藤田嗣治展 【公式HP】はこちら

Presenter

伊奈 乃彩
エディター
伊奈 乃彩
徳川の寵愛を受けた歴史ある【花園山桜井寺】~弘仁4 年(813 年)建立~先代住職【俊英】の曾孫。「日本の財産でもあるお寺や神社にもっと足を運ぼう」をテーマに2015 年より寺社仏閣&和文化応援プロジェクトを開始。
趣味:着物 料理