藤田嗣治展「フジタ画伯とねこ」しりあがり寿さんが描きおろした可愛いオリジナルグッズが大人気！京都国立近代美術館「没後50年藤田嗣治展」スタート|スタリス横浜

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藤田嗣治展「フジタ画伯とねこ」しりあがり寿さんが描きおろした可愛いオリジナルグッズが大人気！京都国立近代美術館「没後50年藤田嗣治展」スタート

～京都は10月19日(金)から12月16日(日)まで～

2018.11.02

◆本記事は10/19に掲載したものを、好評につき最編集してUPしています(*‘∀‘)
スタッフ一同大ファンのしりあがり寿さんにもリツィートいただき、感動でした！ぜひご覧くださいませ。

初来日作品を含め、代表作が京都に集結。エコール・ド・パリの寵児として華々しく活躍した画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ )史上最大規模の大回顧展。

東京都美術館に続き京都国立近代美術館でスタートしました！

内覧会＆レセプションに伺いました

エディター乃彩と京都国立近代美術館へ取材に伺いました(*‘∀‘)

【京都女子旅シリーズ第一弾】は、藤田嗣治(レオナール・フジタ )の史上最大規模の大回顧展オリジナルグッズのご紹介です。

フジタ画伯とねこ

※写真は全て内覧会取材時に撮影しました

しりあがり寿さんが描きおろした「フジタ画伯とねこ」の可愛いオリジナルグッズが大人気！
マスコット人形、缶バッジ、クリアファイル、タオルハンカチ、キーホルダーなどなど、思わず大興奮。

購入しました☆

ぜひお気に入りをＧＥＴしてください

（全て欲しかったのですが、ぐっと我慢して）オリジナルグッズはこちらの２つを購入しました。宝物にする予定ですが、もちろんお土産にも喜ばれます！

ただ可愛いだけではなく、こんな味わいとユーモアを出せるなんて、さすが、しりあがり寿さん～。
画伯も、天国で面白がって喜んでいるのではないでしょうか。

素晴らしい記念の図録はマスト

もちろん購入しました

やはり図録は絶対に手に入れていただきたい逸品。表紙違いの限定版もあり、ファンなら間違いなく両方ＧＥＴしたくなってしまいます。

上質な紙と丁寧な解説、素晴らしい印刷で仕上げられた最高級の図録を観ていると、嗣治展の感動が甦り・・・ウルウル。

藤田嗣治の全貌を解き明かす大回顧展

明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家･藤田嗣治(レオナール･フジタ、1886-1968)。

2018年は、エコール･ド･パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催。