【豊洲】話題の新スポットに行ってきました！「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」幻想体験を思い切り愉しむための【ポイント３つ】をご紹介|スタリス横浜

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【豊洲】話題の新スポットに行ってきました！「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」幻想体験を思い切り愉しむための【ポイント３つ】をご紹介

～超巨大没入空間　2020年秋まで2年間限定でオープン～

2018.09.28

わくわく♡イベント美術館・ギャラリーインスタ映え隠れ家＆穴場スポット夢への道のり

◆本記事は9/9掲載のものです。リマインド方式でお届けしています！

東京・豊洲に2018年7月7日からオープンした「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」の来場者数が、オープンから52日目となる2018年8月27日（月）に30万人を突破。

仲良しのお友達に誘われて、行ってきました！思い切り愉しんでいただけるように、いくつかポイントをご紹介しますね。

ポイント【1】事前予約がオススメ

本施設は2016年に東京・お台場で開催し、6時間以上待ちのまま47日間で幕を閉じた「DMM.プラネッツ Art by teamLab」を進化させた超巨大没入空間で、東京・豊洲の新スポットとして2020年秋まで2年間限定でオープンしています。

大人気なのでチケットをその場で買うには、並ばなくてはならないため、公式サイトで事前予約をするのがオススメ。

※30万人目のお客様となった宗像さん＆石原さん

本日（9/9）は友人が事前予約をしておいてくれたこともありスムーズに入場できましたが、「購入されたチケットの入場時間表記は、入場開始の目安であり、1時間以上お待ちいただく場合がございます」とＨＰに書いてありました。

ポイント【２】服装にご注意！

ヒザ位まで濡れる場所があるので、フィッテイングルームもあり無料で短パンが借りられます。膝上までまくりあげられる柔らかいズボンなら短パンを借りなくて済みますが、ずり落ちてしまう心配がありますし、最初から長いパンツやジーンズなどは避けたほうがよさそう。

かといってスカートでいくと、下が鏡のエリアで映る場合があるので、気になる方はアンダーパンツを履いたり、キュロットだと安心です。

靴を脱いで裸足になるので、ストッキングや編み上げサンダルなども避けたほうがラク◎！

ポイント【３】携帯以外はロッカーへ

首からぶらさげる透明なケースを借りられるので、携帯が濡れずに済みます。持っていけるのはスマホのみ！ロッカーに携帯以外の荷物（脱いだクツ含む）を入れなくてはならないので、そちらもご了承ください。ちなみにロッカーの鍵は腕にはめます。

フラッシュをたかなければ撮影自由なので、インスタ映えバッチリ(*'▽')

わくわくの幻想体験♪

暗い廊下を渡り、順番に進みます。とても楽しくて幻想的で、大人女子におすすめの非日常わくわく空間が愉しめますよ。

展示作品は身体ごと作品に没入し、自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく、超巨大な身体的没入空間の作品群からできています。

チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com の展示作品

・光の宇宙空間が全方位に無限に広がる「The Infinite Crystal Universe」

・巨大なドーム空間の作品「Floating in the Falling Universe of Flowers」

・無限に広がる水面の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」

・有機的に動き続ける、無数の浮遊する光の球体に埋め尽くされた「変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、3色と新しい9色」

・坂の上にある光の滝「Waterfall of Light Particles at the Top of an Incline」

【編集後記】

事前予約、ハーフパンツ＆裸足、などなど３つのおすすめポイントいかがでしたか？寝っ転がって上をみるｽﾍﾟｰｽもあり、最先端のデートスポットということでカップルも多かった気がします。

お水も無料でプレゼントしてくれたり、日曜日でも誘導がちゃんとしていてスムーズなのが嬉しかったので、ぜひ本記事のポイント３つを押さえて、お友達やご家族と楽しんでくださいね。

■施設概要
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com
（詳細は公式ＨＰをご覧ください）

所在地：東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
会期：2018年7月7日～2020年秋