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体験

「第43回 横浜開港祭」1,000機のドローンショーを6/2に開催♪🎉横浜にちなんだモチーフが一夜限りで出現✨前回の2倍規模!素敵なドローンが開港記念日を祝います㊗

~イベント開催に伴う交通規制もご案内~

presenter 横浜 彩

「第43回 横浜開港祭」1,000機のドローンショーを6月2日に開催 〜前回の2倍規模のドローンが開港記念日を祝う、横浜にちなんだモチーフが一夜限りで出現〜 株式会社レッドクリフ 2024年5月29日 10時00分 6  国内最大級(※1)のドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木孔明、以下「レッドクリフ」)は、2024年6月2日(日)に神奈川県横浜市の臨港パークで開催予定の「第43回 横浜開港祭」において、ドローンショーを実施いたします(※2)。2年ぶりとなる、ドローンショーは過去最大規模の1,000機のドローンを使用し、横浜港の開港記念日を祝う特別な演出となります。

国内最大級(※1)のドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木孔明氏、以下「レッドクリフ」)は、2024年6月2日(日)に神奈川県横浜市の臨港パークで開催予定の「第43回 横浜開港祭」において、ドローンショーを実施いたします(※2)。

2年ぶりとなる、ドローンショーは過去最大規模の1,000機のドローンを使用し、横浜港の開港記念日を祝う特別な演出となります。

前回から2倍のスケールとなる1,000機で幻想的な一夜を演出

ドローンショー(イメージ)

2022年6月に開催された「第41回 横浜開港祭」にて、レッドクリフは横浜開港祭史上初となるドローンショーを実施しました。横浜の夜空をキャンバスに、プログラムされた500機のドローンが舞い、ライトの色を変えながらモチーフや文字、アニメーションを次々と描き出す10分間のショーはSNSでも話題を集めました。

今回、2年ぶりとなる「第43回 横浜開港祭」でのドローンショーは、前回を大幅に上回る1,000機のドローンを使用し、スケールと表現力が格段にアップ。好評だった前回を受けて高まる期待に応えるため、さらに壮大で美しい演出をお届けします。

横浜港の開港記念日を祝う特別な演出

「第41回 横浜開港祭」でのドローンショー

横浜港の開港記念日を祝い、クジラをはじめとする海の生物や港のある横浜にちなんだ船などのアニメーションを予定しています。上空150m、横幅200mの夜空を舞台に、約20分間の幻想的な風景を創り上げます。

横浜ハンマーヘッドパーク方面上空で飛行するドローンショーは、無料で鑑賞することができ、みなさまに忘れられないひとときを提供します。

環境に優しいエンターテインメントとして注目されるドローンショー

横浜開港祭は、1981年より毎年6月に横浜港の開港を祝うために開催される市民祭です。歴史と伝統を尊重しつつ、新たなコンテンツを柔軟に取り入れ、持続可能な社会の実現を目指してSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みも行っています。

「第41回横浜開港祭」の様子(©横浜開港祭)

大切な資源である海を守るため、「第43回 横浜開港祭」では2022年に続き、環境に優しいという特長もあるドローンショーを実施します。ドローンショーは、技術と芸術が融合した新しい形のエンターテインメントであり、持続可能な社会の実現に貢献することに加えて、ドローンの動きやライトの色を自由にプログラムできるため、イベントのテーマや季節に応じた多様な演出が可能です。

ドローンショーを初めて実施した「第41回 横浜開港祭」(2022年)は、期間中36万人の来場者を記録。今回は、6月1日(土)・2日(日)の2日間合計で75万人の来場者数を見込んでいます。

レッドクリフは「夜空に、驚きと感動を。」をミッションに掲げて、日本のみならず世界の心を動かす取り組みに尽力してまいります。(株式会社レッドクリフ)

「第43回 横浜開港祭ドローンショー」概要

※ドローンショー離発着場付近は安全確保のため、一部立ち入り禁止エリアを設けています。

開催日時:2024年6月2日(日)20:00〜20:20頃の約20分間(※2)
ドローンショー無料観覧エリア:
赤レンガパークエリア 象の鼻パークエリア カップヌードルミュージアム パークエリア

料金:無料
運営:株式会社レッドクリフ

イベント開催に伴う交通規制へのご協力のお願い

6月2日(日)18:30〜21:00頃まで、交通規制を実施いたします。一部道路・地区にて車両通行止めの規制が行われますので、多くの皆様に大変なご不便とご迷惑をおかけいたしますが、安全なイベント運営へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

また、当日は道路封鎖により会場周辺は乗り入れができませんので、マイカーでのご来場はお控えいただき、公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。交通規制実施の詳細につきましては、「第43回 横浜開港祭」の公式ウェブサイトにてご確認ください。

株式会社レッドクリフ概要

会社名:株式会社レッドクリフ(REDCLIFF, Inc.)
設立:2019年5月15日  代表:代表取締役 佐々木 孔明
所在地:東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB
事業内容:ドローンショー企画運営、ドローン空撮、ドローンプログラミング教室

国内最大数※で高品質なドローンショーを企画運営する、ドローンショーリーディングカンパニーです。常に挑戦し続けることを信念とし、2023年5月にはG7広島サミットに向けた平和の祭典「#HIROSHIMAミライバトン」にて国内企業で日本最大の1000機、2023年11月にはコカ・コーラのクリスマストラックツアーでは最大記録を更新し1225機、さらに2024年3月には国内企業として最大の1500機のテスト飛行に成功と常に最大を更新し続けています。2022年6月に開催した横浜開港祭では約30万人もの観客を魅了して、TVやSNSをはじめ、多くのメディアで大きな反響が得られました。「夜空に驚きと感動を」「感動は日本から、そして世界へ」を信念に「空のクリエイティブ集団」として、世界へ⽻ばたく次世代エンターテイメントを提供します。※2024年5月28日時点、当社調べ

※1…2024年5月29日時点、当社調べ
※2…当日の天候によっては、安全を最優先し、ドローンショーが中止となる可能性があります。天候によるイベントの開催可否に関する最新情報は、「第43回 横浜開港祭」の公式ウェブサイトのほか、レッドクリフの公式Xにてお知らせしますので、ご確認ください。

「第43回 横浜開港祭」1,000機のドローンショーを6月2日に開催 〜前回の2倍規模のドローンが開港記念日を祝う、横浜にちなんだモチーフが一夜限りで出現〜 株式会社レッドクリフ 2024年5月29日 10時00分 6  国内最大級(※1)のドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木孔明、以下「レッドクリフ」)は、2024年6月2日(日)に神奈川県横浜市の臨港パークで開催予定の「第43回 横浜開港祭」において、ドローンショーを実施いたします(※2)。2年ぶりとなる、ドローンショーは過去最大規模の1,000機のドローンを使用し、横浜港の開港記念日を祝う特別な演出となります。「第43回 横浜開港祭」公式HP

Presenter

横浜 彩
ヨコハマ地域情報担当
横浜 彩
横浜地域活性化・町おこし担当。テレワークやダイバーシティマネジメント推奨を通し、女性支援に力を入れています。 趣味:芸術鑑賞 ドライブ