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体験

【神奈川近代文学館】観覧料は一般260円!「文学の森へ 神奈川と作家たち展」第1部 夏目漱石から萩原朔太郎まで コーナー展示:夏目漱石特別コレクションから―漱石あて絵はがきを中心に―

~第一部 2023年は1/5~1/29まで~

presenter 横浜 彩

文学の森へ 神奈川と作家たち展 第1部 夏目漱石から萩原朔太郎まで コーナー展示:夏目漱石特別コレクションから―漱石あて絵はがきを中心に―

神奈川の地にゆかり深い文豪から、大正・昭和前期に活躍した芥川龍之介、横光利一、川端康成、永井荷風、谷崎潤一郎、岡本かの子、中島敦らを取り上げ、そのユニークな人生と豊饒な文学世界を紹介するシリーズ。

横浜・山手 港の見える丘公園内で、原稿、書簡、書画など、作家のいわば分身ともいえる資料により、文学に生涯を賭けた文豪たちの息吹に触れることが叶います。開催中(ただし1月は5日~)の第一部、2月開催の第二部あわせてご紹介。

【第一部】夏目漱石から萩原朔太郎まで

【会期】2022年12月3日(土)~2023年1月29日(日)
休館日:月曜日(1月9日は開館)、12月28日(水)~1月4日(水)

【開館時間】午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)

【会場】 神奈川近代文学館第2・3展示室

【観覧料】 一般260円(160円)、20歳未満及び学生160円(110円)、65歳以上110円(110円)、高校生100円(100円)、中学生以下は無料
*( )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(詳しくはお問い合わせください)
併設のコーナー展示では当館所蔵の夏目漱石特別コレクションから漱石あて絵はがきを中心に展覧します。

【編集委員】富岡幸一郎
【主催】県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【協賛】横浜高速鉄道、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会

詳しいご紹介はこちら
神奈川近代文学館は、神奈川県ゆかりの文学を中心に日本近代文学に関する自筆資料類、図書・雑誌などの資料の収集・保存・公開、関連する展覧会の開催及び生涯学習支援事業の実施によって日本近代文学の振興・普及を促進することを目的に、1984年10月に神奈川県が設立した日本近代文学専門の博物館、専門図書館です。【公式HP】

\2/11~開催/【第2部】 芥川龍之介から中島敦まで

【会期】2023年2月11日(土・祝)~3月26日(日)
休館日:月曜日

【開館時間】午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)

【会場】神奈川近代文学館第2・3展示室

【編集後記】

港の見える丘公園の中にあるので、お散歩がてら芸術鑑賞するのにピッタリです。
ぜひ足を運んでくださいね。

神奈川県立神奈川近代文学館【公式HP
〒231-0862 横浜市中区山手町110
TEL : 045-622-6666 FAX : 045-623-4841

元町・中華街駅 5番または6番出口から徒歩10分

Presenter

横浜 彩
ヨコハマ地域情報担当
横浜 彩
横浜地域活性化・町おこし担当。テレワークやダイバーシティマネジメント推奨を通し、女性支援に力を入れています。 趣味:芸術鑑賞 ドライブ