熱海の絶景と温泉に浸るリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」に、2022年9月1日、干物に囲まれ、干物と一緒に過ごせる「ヒモノルーム」が登場!
干物をモチーフにしたカラフルなアイテムで設えられたリビングルームや、干物に仲間入りした気分を味わえるベッドルームが特徴の「干物尽くし」の客室がユニークで、お子様も大喜び◎
【特徴】1 干物と一緒に過ごせる、干物尽くしのリビングルーム
158平米の広々としたテラス付き客室のリビングルームに、干物をモチーフにしたテーブルやクッションを設えます。カラフルな配色によってわくわくする、干物尽くしの空間。
干物クッションに囲まれて写真を撮ったり、干物をモチーフにデザインされたマグカップでティータイムを楽しんだり。滞在を通して干物と一緒に過ごせるのは、本客室ならではの体験です。
干物クッションに囲まれて写真を撮ったり、干物をモチーフにデザインされたマグカップでティータイムを楽しんだり。滞在を通して干物と一緒に過ごせるのは、本客室ならではの体験です。
2 干物に仲間入りした気分になれるベッドルーム
干物の顔がデザインされたナイトキャップ
と、ヒレのモチーフ付きのパジャマを用意。
金目鯛とアジの2種類のデザインがあり、
家族みんなで着用して干物になりきる(!?)
ことができます。
と、ヒレのモチーフ付きのパジャマを用意。
金目鯛とアジの2種類のデザインがあり、
家族みんなで着用して干物になりきる(!?)
ことができます。
ベッドルームに、干物が干される網をイメージしたカラフルなベッドカバーや天蓋、干物をモチーフにしたガーランドを設えます。干物クッションと一緒に眠ることで、まるで干物に仲間入りした気分。
3 相模湾を望む開放的なテラスで干物を味わう
本客室では、テラスにて干物を七輪の上で炙って味わうことが可能です。伝統的な味付けの「クラシック干物」とハーブやスパイスなどを合わせた液に漬ける新しい味付けの「アップデート干物」の食べ比べセットをご用意。
■干物食べ比べセット内容
クラシック干物 :アジ 塩一夜干し、サバ 塩一夜干し、サバ みりん
アップデート干物:金目鯛 ハーブ&ガーリック、アジ ハーブ&ガーリック、銀鮭ハラス チョリソー
■干物食べ比べセット内容
クラシック干物 :アジ 塩一夜干し、サバ 塩一夜干し、サバ みりん
アップデート干物:金目鯛 ハーブ&ガーリック、アジ ハーブ&ガーリック、銀鮭ハラス チョリソー
食べ比べを通して、クラシック干物の香ばしい味わいや、アップデート干物の鼻に抜けるスパイスの風味を感じられます。
また、干物が干される網をイメージしたハンモックが登場。
目の前に広がる相模湾を眺めながら、干物をとことん堪能できるひとときをどうぞ。
また、干物が干される網をイメージしたハンモックが登場。
目の前に広がる相模湾を眺めながら、干物をとことん堪能できるひとときをどうぞ。
宿泊者限定☆「3時のヒモノ」も同時開催
リゾナーレ熱海 最上階の人気カフェ「ソラノビーチ Books&Cafe」が、クッションやサーフボード、ガーランドなど干物をモチーフにデザインされたグッズで設えて、キュートな空間に!
◆干物の魅力を再発見するイベント「3時のヒモノ」詳細は【こちらの記事】をどうぞ
◆干物の魅力を再発見するイベント「3時のヒモノ」詳細は【こちらの記事】をどうぞ
【編集後記】
花火を満喫する女子旅ができるのも、リゾナーレ熱海さんの特徴です。
花火をイメージしたレストラン和食ダイニング花火は、密にならない開放的な空間なのでいまの時代にも安心。
花火をイメージしたレストラン和食ダイニング花火は、密にならない開放的な空間なのでいまの時代にも安心。
海と空に癒される、素敵な夏をお過ごしくださいね。
「ヒモノルーム」概要
期間 :2022年9月1日~11月30日
料金 :大人1名 43,150円~、小学生1名31,900円~、幼児(4~6歳)24,500円~ *3歳以下無料
(大人2名、小学生1名、幼児1名1室利用時、税込)
含まれるもの:ヒモノルーム1泊、朝食(スタジオビュッフェ もぐもぐ)
定員 :1日1組 *大人2名、子ども2名まで
予約 :7 日前まで【公式サイト】にて受付
星野リゾート リゾナーレ熱海
熱海の山上の地に佇む全室オーシャンビューのリゾートホテル。
スタイリッシュな空間デザインに加え、相模湾と熱海の街並みを一望する絶景が魅力。熱海の花火や夜景を存分に楽しめる環境が整う。
〒413-0016 静岡県熱海市水口町2-13-1/客室数 81室
休日の過ごし方鑑賞女子会モーニング・朝活ワーケーション車&ドライブ星野リゾートインスタ映え素敵カフェ素敵ホテル新しい趣味・レッスン温泉に行きたい!
20年に及ぶ企業や投資家の「女性目線コンサル・PR業務」の傍ら、メディアやブランドの立ち上げを数多く経験。生死に関わる大病を克服した自身の経験から【人と地域の応援】をテーマにスタリスを創設。リスタート時に始めた人気女性誌や、専門誌の仕事で培ったスキルと【ご縁】に感謝を込めて、複数の企業や媒体のお手伝いを現在も継続中です。