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体験

少女漫画ファン必見!くらもちふさこ・いくえみ綾 二人展「“あたしの好きな人”へ」パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7階)で開催。大感動で涙が止まらない原画展に、一足早く行ってきました☆

~本日2/9(金)~25(日)お見逃しなく~

presenter エンドライター

パルコ

業界内外に多くのファンを持ち、常に少女漫画の第一線を走り続ける2人のカリスマ。長いキャリアの中で今回が初の原画展、しかも2人展!という贅沢な展示会のレセプションにお伺いしました。

くらもちふさこ&いくえみ陵

絶えず革新的な作品で読者を魅了し、2017年に『花に染む』で第21回手塚治虫マンガ大賞を受賞したことが記憶に新しい、漫画家「くらもちふさこ」先生。

1972年、『別冊マーガレット』(集英社)にて「メガネちゃんのひとりごと」でデビュー。以後同誌を中心に多くの作品を発表。思春期の女の子の恋愛を独自の視点で繊細に描き、幅広い人気を得る。
1980年「いつもポケットにショパン」、続き1982年「いろはにこんぺいと」が大ヒット。1985年の「アンコールが3回」も「いつもポケットに〜」と同様、音楽を題材にしている。1991年、3人の少女の日常を描いたオムニバスドラマ「チープスリル」を連載。1995年、『コーラス』(集英社)に、地方の村の中学校を舞台にした「天然コケッコー」を発表。1996年、同作で講談社漫画賞を受賞。2007年には渡辺あや脚本・山下敦弘監督により映画化される。
2010年より『コーラス』でスタートし、『ココハナ』(集英社)にて2016年に連載完結した「花に染む」で、2017年第21回手塚治虫マンガ大賞。現在『ココハナ』にて「とことこクエスト」を連載中。他の代表作に「白いアイドル」「おしゃべり階段」「わずか一小節のラララ」「A-Girl」「東京のカサノバ」など。

©くらもちふさこ 集英社

©いくえみ綾 集英社

くらもち先生に憧れて漫画家を志し、話題のテレビドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系列・4月~放送)の原作をはじめ数々のヒット作を世に送り出し続けている「いくえみ綾」先生。

1979年、『別冊マーガレット』(集英社)にて「マギー」でデビュー。短編を得意とし、時代とマッチした感性の作品で、幅広い層の女性を中心に人気を得ている。その後、1988年「POPS」、1992年「I LOVE HER」とヒット作を生み、2000年「バラ色の明日」で第45回小学館漫画賞を受賞。
2004年より『クッキー』(集英社)にて「潔く柔く」を連載。同作は2009年、第33回講談社漫画賞少女部門を受賞する。
映像化も多く、 2017年『フィールヤング』(祥伝社)にて連載されていた「あなたのことはそれほど」がテレビドラマ化され話題になった他、2013年「潔く柔く」が、2018年「プリンシパル」が映画化(3月3日(土)公開)されている。
現在、『クッキー』にて「太陽が見ている(かもしれないから)」、『ココハナ』にて「G線上のあなたと私」、『フィールヤング』にて「そろえてちょうだい?」、『月刊バーズ』(幻冬舎コミックス)にて「私・空・あなた・私」、『月刊!スピリッツ』(小学館)にて「おやすみカラスまた来てね。」と5本を連載中。

©集英社 

そんなくらもちふさこ先生・いくえみ綾先生のデビュー当時の作品から、両氏の代表作と言える作品、最新作まで、200点を超えるカラー・モノクロ原画を展示!作品のみならず、読者に対して抱く気持ちの変遷とともに、美しい原画の数々をご覧いただけます。

取材の様子は後日ゆっくりご紹介します!

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いつもポケットにショパン 読んだ頃にタイムスリップ体験

展覧会スタートの前日、2月8日(木)に、くらもちふさこ先生、いくえみ綾先生お二方にも在廊いただいた「マスコミ向け内覧会や取材の様子」は、後日ゆっくりご紹介致します!本日はフォトギャラリーで雰囲気のみお届けしますね。
素晴らしすぎて、懐かしくて、大感激。とにかく涙が止まりませんでした~。

趣向を凝らしたコーナーがいっぱい

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少女漫画の枠を超えた多種多様なキャラクターやストーリーの特集コーナーや、互いの作品のお気に入りキャラクターをそれぞれが交換して描くメイキング映像の展示など、初めて世に出るものも多く、どの時代・どの作品に思い入れがある方が来ても楽しんでいただける空間となっています。

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じっくり観られるような展示テーブルも

貴重な美しい生原稿を間近で観るチャンス!裏話やお互いの感想なども添えられていて二人の楽しいお喋りを聞きながら鑑賞しているよう

お人柄も素晴らしい両先生たちのコメントやおすすめポイント、詳しいレビューは後日ゆっくりお届けしますが、とにかく愛がいっぱいのアットホームな前夜祭でした。

くらもちふさこ先生が「わざわざいらしてくださってありがとう~!」と少女のような可愛らしい笑顔で優しく声をかけてくださって、「こんなにすごい方なのに、謙虚で自然体でなんて素敵な・・・」と、胸が熱くなりまた涙。

会場限定の図録や、オリジナルグッズの販売も

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互いに深い尊敬の念を抱いてきた両氏ならではの「二人展」

くらもちふさこ・いくえみ綾 二人展「“あたしの好きな人”へ」

お宝オリジナルグッズは「複製原画・ポストカードセット・クリアファイル・卓上カレンダー・マスキングテープ」などなど盛り沢山。

取り急ぎ速報でした!

取り急ぎ【速報】で雰囲気だけ、お届けしました。少女漫画ファン、両先生ファンは必ず大満足いただける感動の原画展に、ぜひどうぞ。
読んでいた少女の頃に、あっという間に引き戻されて、好きな漫画のワンシーンに胸がギュっとわしづかみにされたような、なんともいえない幸せで切ない気持ちになりました。余韻を味わえる素敵な原画展に感謝です。

■くらもちふさこ・いくえみ綾二人展「〝あたしの好きな人”へ」
■会期:2018年2月9日(金)~2018年2月25日(日)
■場所:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7階) 10:00~21:00
※入場は30分前まで ※最終日は18時閉場 ※休館日2/21(水)
■入場料:700円/学生600円
■主催:パルコ
■企画制作:パルコ/シュークリーム
■協力:集英社/幻冬舎コミックス・小学館・祥伝社・ホーム社

※画像クリック⇒クチコミや詳細をどうぞ

Presenter

エンドライター
コミックエッセイ研究家
エンドライター
「奥様は魔女」の母エンドラに憧れているマルチライター。数誌の読モや有名誌ライターを経て色々な媒体で活躍中。コミックエッセイの蔵書は数百冊にものぼり【コミックエッセイ研究家】としてひっそりデビュー。
好きなもの:珈琲と酒 工場見学