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和文化

お香が漂う和室で紅葉を堪能~大佛次郎記念館 秋の和室公開~ 開催中の「花と語らう」展に寄せて

2019年11月24日(日)~12月8日(日)

presenter 伊奈 乃彩

大佛次郎記念館では、施設貸出のない日に限り、毎年紅葉の季節に和室を公開しています。 今年は、開催中の「花と語らう」展に寄せて、大佛次郎自らが撮影した花の写真を初公開するほか、大佛次郎の時代小説「櫻子」のお香にまつわるエピソードなどをご紹介します。

大佛次郎記念館では、施設貸出のない日に限り、毎年紅葉の季節に和室を公開しています。
今年は、開催中の「花と語らう」展に寄せて、大佛次郎自らが撮影した花の写真を初公開するほか、大佛次郎の時代小説「櫻子」のお香にまつわるエピソードなどをご紹介します。

【概要】~大佛次郎記念館 秋の和室公開~

◆公 開 期 間  
2019年11月24日(日)~12月8日(日)
10時~17時(最終入館16時30分)

※ 和室の公開期間は変更となる場合アリ
※ 11/14現在の非公開日は、11/25(月)11/27(水)11/30(土)12/2(月)12/7(土)
※ 和室公開期間中も、有料で借りることが可能

和室汐見窓からの紅葉

開催中の展示「花と語らう―大佛次郎の花ごよみ」

「花と語らう―大佛次郎の花ごよみ」では、「五感で味わう」をコンセプトに、そんな草花にまつわる作品の数々を、エッセイ、小説、俳句とジャンルを問わずにご紹介。

美しい挿絵や、写真はもちろんのこと、今回初登場の「大佛五郎」氏による朗読とともに、作品世界を五感で味わっていただきます。

【編集後記】

港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥に、アーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館があるのをご存じですか?そこが大佛次郎記念館です。

横浜ゆかりの作家 大佛次郎の業績と生涯を、様々な資料で紹介しています。大佛次郎氏は横浜で生まれ、そして横浜を多く描いた作家として有名ですよね。
中でも「霧笛」「幻燈」は開化期の横浜を愛惜をこめて描いた名作として今も多くの人々を魅了し続けています。代表作には「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」「帰郷」「赤穂浪士」などがあり、「鞍馬天狗」の作者としても親しまれ、館内には、愛猫家であった大佛次郎が所蔵していた猫の置物も、多数展示されています。

素敵な紅葉の季節にぜひ足をお運びください。

◆大佛次郎記念館

【公式HP】はこちら

Presenter

伊奈 乃彩
エディター
伊奈 乃彩
徳川の寵愛を受けた歴史ある【花園山桜井寺】~弘仁4 年(813 年)建立~先代住職【俊英】の曾孫。「日本の財産でもあるお寺や神社にもっと足を運ぼう」をテーマに2015 年より寺社仏閣&和文化応援プロジェクトを開始。
趣味:着物 料理