「ザ・ムービアム ヨコハマ」は、2025年12月20日から、神奈川県横浜市の山下ふ頭4号上屋で開催されるイマーシブ・ミュージアムです。

約1,800m2の巨大空間において、音とエプソンの超短焦点ゼロオフセットレンズを使用した高輝度プロジェクター合計75台が織りなす高精細な映像による没入型芸術体験が可能です。本施設では、自らが作品の一部となる一体感の演出を、高輝度プロジェクター映像でサポートし、来場者を作品の中へと誘うことで、非日常体験を実現します。

【開催概要】
開催期間：2025年12月20日〜2026年3月31日
会場：神奈川県横浜市山下ふ頭4号上屋（神奈川県横浜市中区山下町279－9）
主催：TOYOTA GROUP
特別協力：エプソン販売、TMONET、Quantum Mesh

近年、来場者が作品の中に入り込むような「イマーシブ（没入）体験」を提供する施設が増え、空間演出市場への注目度が高まっています。エプソンの高輝度プロジェクターは、高輝度・高解像度の技術力を活かし、イマーシブで美しい映像演出を提供しています。さらに、安定した映像品質をご提供するための厳しい環境下での試験を実施するとともに、導入後も安心してご使用いただけるようサポート体制を充実させています。

こうした取り組みにより、安心と信頼の日本メーカー製のプロジェクターとして評価されています。

エプソンは、映像技術を通じて人々の感性を刺激する体験を提供し、プロジェクター活用用途の可能性を広げる活動を継続していきます。

■ビジネスプロジェクター高輝度モデル「EB-PQ2216B」
4Kの解像度（注）と16,000lmの高輝度を両立。迫力のある大画面投写による没入感で高品位な映像体験を実現します。
（注）4K信号を入力し、2軸シフトテクノロジーによってスクリーン上で4Kの高画質を表示します。


■超短焦点ゼロオフセットレンズ「ELPLX01S」
短い投写距離で大画面投写が可能なため、投写面とプロジェクターの距離を取る必要がありません。最大1,000インチでの投写ができ、少ないプロジェクターで大画面映像での表現が可能です。

音や映像に包まれる没入型芸術体験が、約1800㎡の巨大空間で！
エプソンさんが大活躍する「ザ・ムービアム ヨコハマ」、とても楽しみですよね。
✅ご鑑賞にはチケットが必要となりますので、公式HPをご覧ください。