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プロバスケットボールクラブ🏀【横浜エクセレンス】経営体制変更の記者会見取材レポート🎤頼もしいオーナー企業リアルホールディングスと共に横浜を盛り上げ『エクセレンスのある街』&『2035年の日本一』を目指すワクワクの未来へ!

~2025-26シーズン「エクセレンスクラブ」会員募集中!~

presenter スタリス&画廊支配人

【横浜エクセレンス】経営体制変更のお知らせ 横浜エクセレンス 2025年7月15日 12時00分 4 日頃より横浜エクセレンスへのご支援・ご声援いただきまして誠にありがとうございます。 この度、株式会社リアルホールディングスが横浜エクセレンスへ資本参画することになり、横浜エクセレンスは株式会社リアルホールディングスの子会社になりましたのでお知らせいたします。 新経営体制 (1) 株主構成 <旧・株主構成> 山口 功一郎(筆頭株主) 株式会社リアルホールディングス 株式会社加藤製作所 <新・株主構成> 株式会社リアルホールディングス(筆頭株主) 山口 功一郎 株式会社加藤製作所 (2) 役員体制 <新・役員構成> 代表取締役社長 桜井 直哉 取締役 倉田 広一 取締役 今村 洸太 取締役 萩原 祐一(株式会社リアルホールディングス) 取締役 中村 絵美(株式会社リアルホールディングス) 取締役 熊倉 俊博(株式会社リアルホールディングス) 取締役 中井 宏樹 取締役 山田 好秋(株式会社加藤製作所) 監査役 土屋 一郎 経営体制変更の目的 横浜エクセレンスが「B.LEAGUE PREMIER」への参入、日本一のクラブになるため、そして横浜エクセレンスが横浜市で継続して発展していくため。 経営体制変更の経緯 横浜エクセレンスは、ホームタウンを移転し地域の皆様に支えられ4年が経ちました。2026年のB.革新をはじめ、急速に成長するBリーグの中で、事業成長を図ることは必要不可欠でした。 そのような状況の中、横浜エクセレンスの「スポーツを通じてたくさんの人を笑顔に」という企業理念と横浜市での地域連携活動やリーグ戦を闘う姿に共感いただきました。同じ志を持ったオーナー企業と共にクラブの発展に向けてともに歩んでいくことになりました。 株式会社リアルホールディングスについて リアルホールディングス|コーポレートサイト (※外部リンクとなります。) 株式会社リアルホールディングスは首都圏「東京、神奈川、千葉、埼玉」を中心に住まいの提供やライフスタイルを創造する事業です。 「分譲住宅、不動産仲介・収益不動産・建築請負・ソリューション事業・投資業・飲食業・エンターテイメント業」をグループにて一貫体制で行っています。 株式会社リアルホールディングスの中核企業にあたる株式会社リアルは横浜で創業し、地域の方々に支えていただき数多くの実績と信頼を築いてきました。その後、業務拡大に伴い一大グループを構築しより一層地域や社会に貢献できように日々努めています。 また、事業を通じた社会課題解決により、あらゆるステークホルダーから信頼される経営の実現を目指しています。 株式会社リアルホールディングス 代表取締役社長 桑原真 コメント このたび、横浜エクセレンスのオーナー企業として 新たなスタートを切ることとなりましたリアルホールディングス代表の桑原です。 横浜エクセレンスという、地域に愛される存在を核とすることで 私たちリアルホールディングスグループ全体の事業をも、この横浜でさらに成長させていく、 そのような、持続可能な関係を目指してまいりたいと思っております。 例えば、私たちの本業である不動産事業においては、 『エクセレンスのある街』として、そのエリアのブランド価値を高めていく。 リアルホールディングスグループ各社が提供する様々なサービスを ファンの皆様の暮らしに寄り添う形でご提供していく。 チームの成長と、私たちの事業の成長が、両輪となって加速していく。 これこそが、私たちの考える『事業を通じた地方創生』の、理想の姿です。 しかし、この大きな相乗効果も、チームが強く魅力的でなければ始まりません。 ですから、私たちが今、全精力を傾けるべき当面の、そして最大の目標はただ一つです。 それは、このB2リーグで圧倒的な結果を出し優勝を勝ち取ること。 今、私たちが立っているこの場所で、まずは揺るぎない強さを示すこと。 それが、これまでチームを支えてこられたファンの皆様、 そしてこれから応援してくださる全ての皆様への、何よりの誠意であり、 信頼への第一歩であると信じています。 その先に、私たちはもちろん「B.LEAGUE PREMIER」への参入を明確に見据えています。 先ほど申し上げた事業シナジーを最大限に発揮し、 売上規模、集客力といったプレミアが求める基準を着実にクリアしてまいります。 アリーナにつきましても、クラブの成長段階に応じて、 横浜市様と連携し、将来の最高の舞台を追求してまいります。 そうして一歩一歩、横浜の皆様と共に階段を駆け上がり 私たちの最終目標である『2035年、B.PREMIERでの年間チャンピオン』の座を 必ずやこの横浜にもたらすことを目標としております。 私たちのこの挑戦は、クラブだけの挑戦ではありません。 エクセレンスが強くなることで、街が活気づく。 街の応援が、エクセレンスをさらに強くする。 これは、横浜の皆様と共に、街の価値を高め、未来への夢を共有する、 壮大な『街づくり』のプロジェクトなのです。 横浜エクセレンスの未来に、どうぞご期待ください。 株式会社横浜エクセレンス 代表取締役社長 桜井直哉 コメント この度、横浜エクセレンスはリアルホールディングスグループの一員となりました。 桑原オーナーはじめ関係者の皆様にこの場をお借りして改めて御礼申し上げます。 桑原オーナーのコメントにもございましたが、 2035年の日本一という目標を共に掲げております。 僕たちが日本一になることは、横浜が盛り上がり、さらなるにぎわいを作り出す。 その一助となると考えています。 この目標を達成するのは簡単でなく、乗り越えていかなければいけない課題は多いですが、クラブとして歩みを止めず着実に成長して参ります。 中長期的な目標はありがらもひとつずつ課題を乗り越える必要があります。 まずは今シーズンB2の舞台で粘り強く戦い結果を残していくこと。 そして2026-27シーズンから始まる新リーグではいち早く「B.LEAGUE PREMIER」への参入を目指します。 「B.LEAGUE PREMIER」へ参入するためには、売上12億円・平均入場者4,000名を達成しなければなりません。 今回、横浜に本社を構えますリアルホールディングスのグループとなったことにより より一層徹底的に地域と連携した活動を行うことができると思っております。 エクセレンスの認知 そしてファンベースが拡大し、売上や平均入場者数の課題をクリアしていく。 2035年の日本一を達成するために やはり私たちが行うことは地域連携に詰まっているのだと考えています。 この度新しいスタートとなりますが、皆様と紡いで参りましたエクセレンスの歴史は引継ぎながら、リアルホールディングスグループの一員となりさらに成長を加速して参ります。 そして2035年、日本一となる姿を皆様と共に喜べるよう 引き続き今後の横浜エクセレンスへのご支援・ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。 記者会見の様子 2025年7月14日(月)に本件に関する記者会見を行いました。 その会見の様子は後日横浜エクセレンス公式YouTubeにて公開予定です。

7月吉日、「株式会社リアルホールディングス」様と「横浜エクセレンス」様とのオーナーシップ契約についての記者会見の取材に伺いました。熱い想いが伝わり、これからますます応援が楽しくなりそうでワクワクする、素晴らしい会見でした!ぜひ詳細をご覧ください。

\まずはこちらから/
「横浜エクセレンスって?」とまだご存じない方は、📝新しい推し活をお探しの方に!【横浜エクセレンス】が超おすすめな理由6選の体験レポート記事 初心者目線で丁寧にポイントをお届けしていますので、そちらからご覧いただけるとスムーズです。

【横浜エクセレンス】経営体制変更のお知らせ

プロバスケットボールリーグ(B3リーグ)
に所属するプロバスケットボールクラブ
横浜エクセレンス
昨シーズンの激闘を経て、今シーズンB2へ
と戦いの場を移すことで、ますます期待が
高まっています。

広報さまからお報せをいただき、記者会見
を取材させていただくことが叶いました。

記者会見は素敵な場所で開催されました

撮影:【スタリス☆横浜】

~横浜エクセレンスさまからのコメント~

日頃より横浜エクセレンスへのご支援・ご声援
いただきまして誠にありがとうございます。

この度、株式会社リアルホールディングスが
横浜エクセレンスへ資本参画することになり、
横浜エクセレンスは株式会社リアルホールディ
ングスの子会社になりました。

画像提供:横浜エクセレンス

新経営体制【敬称略】
(1) 株主構成
<旧・株主構成>
山口 功一郎(筆頭株主) / 株式会社リアルホールディングス / 株式会社加藤製作所
<新・株主構成>
株式会社リアルホールディングス
(筆頭株主)/ 山口 功一郎 / 株式会社加藤製作所

(2) 役員体制
<新・役員構成>
代表取締役社長 桜井 直哉 / 取締役 倉田 広一 / 取締役 今村 洸太
取締役 萩原 祐一(株式会社リアルホールディングス)
取締役 中村 絵美(株式会社リアルホールディングス)
取締役 熊倉 俊博(株式会社リアルホールディングス)
取締役 中井 宏樹
取締役 山田 好秋(株式会社加藤製作所)
監査役 土屋 一郎

経営体制変更の目的と経緯

株式会社リアルホールディングスと
横浜エクセレンスとの
オーナーシップ契約について

経営体制変更の目的
横浜エクセレンスが「B.LEAGUE PREMIER」
への参入、日本一のクラブになるため、そして
横浜エクセレンスが横浜市で継続して発展して
いくため。

写真左から:リアルホールディングス取締役 荻原祐一さま / リアルホールディングス執行役員 社長室付 中村絵美さま /  横浜エクセレンス 代表取締役社長 桜井直哉さま

経営体制変更の経緯
横浜エクセレンスは、ホームタウンを移転し地域の皆様に支えられ4年が経ちました。2026年のB.革新をはじめ、急速に成長するBリーグの中で、事業成長を図ることは必要不可欠でした。
そのような状況の中、横浜エクセレンスの「スポーツを通じてたくさんの人を笑顔に」という企業理念と横浜市での地域連携活動やリーグ戦を闘う姿に共感いただきました。同じ志を持ったオーナー企業と共にクラブの発展に向けてともに歩んでいくことになりました。

株式会社リアルホールディングス 代表取締役社長 桑原真 さまコメント

このたび、横浜エクセレンスのオーナー
企業として新たなスタートを切ることと
なりましたリアルホールディングス代表
の桑原です。

株式会社リアルホールディングスの中核企業にあたる株式会社リアルは横浜で創業

写真左から:リアルホールディングス取締役 荻原祐一さま / リアルホールディングス執行役員 社長室付 中村絵美さま /  横浜エクセレンス 代表取締役社長 桜井直哉さま

横浜エクセレンスという、地域に愛される存在
を核とすることで 私たちリアルホールディン
グスグループ全体の事業をも、この横浜でさら
に成長させていく、そのような、持続可能な
関係を目指してまいりたいと思っております。

例えば、私たちの本業である不動産事業に
おいては、『エクセレンスのある街』として、
そのエリアのブランド価値を高めていく。

リアルホールディングスグループ各社が提供
する様々なサービスをファンの皆様の暮らし
に寄り添う形でご提供していく。

チームの成長と、私たちの事業の成長が、両輪
となって加速していく。

これこそが、私たちの考える『事業を通じた
地方創生』の理想の姿です。

画像提供:横浜エクセレンス

しかし、この大きな相乗効果も、チームが強く魅力的でなければ始まりません。ですから、私たちが今、全精力を傾けるべき当面の、そして最大の目標はただ一つです。それは、このB2リーグで圧倒的な結果を出し優勝を勝ち取ること。今、私たちが立っているこの場所で、まずは揺るぎない強さを示すこと。
それが、これまでチームを支えてこられたファンの皆様、そしてこれから応援してくださる全ての皆様への、何よりの誠意であり、信頼への第一歩であると信じています。

その先に、私たちはもちろん「B.LEAGUE PREMIER」への参入を明確に見据えています。先ほど申し上げた事業シナジーを最大限に発揮し、売上規模、集客力といったプレミアが求める基準を着実にクリアしてまいります。アリーナにつきましても、クラブの成長段階に応じて、横浜市様と連携し、将来の最高の舞台を追求してまいります。

そうして一歩一歩、横浜の皆様と共に階段を駆け上がり私たちの最終目標である『2035年、B.PREMIERでの年間チャンピオン』の座を必ずやこの横浜にもたらすことを目標としております。
私たちのこの挑戦は、クラブだけの挑戦ではありません。エクセレンスが強くなることで、街が活気づく。街の応援が、エクセレンスをさらに強くする。これは、横浜の皆様と共に、街の価値を高め、未来への夢を共有する、壮大な『街づくり』のプロジェクトなのです。

横浜エクセレンスの未来に、どうぞご期待ください。
(株式会社リアルホールディングス 代表取締役社長 桑原真さま)

株式会社横浜エクセレンス 代表取締役社長 桜井直哉さま コメント

この度、横浜エクセレンスはリアルホール
ディングスグループの一員となりました。
桑原オーナーはじめ関係者の皆様にこの場
をお借りして改めて御礼申し上げます。

桑原オーナーのコメントにもございましたが
2035年の日本一という目標を共に掲げており
ます。僕たちが日本一になることは、横浜が
盛り上がり、さらなるにぎわいを作り出す。
その一助となると考えています。

この目標を達成するのは簡単でなく、乗り越え
ていかなければいけない課題は多いですが、
クラブとして歩みを止めず着実に成長して参り
ます。中長期的な目標はありがらもひとつずつ
課題を乗り越える必要があります。

株式会社横浜エクセレンス 代表取締役社長 桜井直哉氏

画像提供:横浜エクセレンス

まずは今シーズンB2の舞台で粘り強く戦い
結果を残していくこと。
そして2026-27シーズンから始まる新リーグ
ではいち早く「B.LEAGUE PREMIER」への
参入を目指します。

「B.LEAGUE PREMIER」へ参入するために
は、売上12億円・平均入場者4,000名 を
達成しなければなりません。

2025-26シーズンのクラブテーマは「EXCEED ALL 超えていけ!」

今回、横浜に本社を構えますリアルホールディングスのグループとなったことにより、より一層徹底的に地域と連携した活動を行うことができると思っております。エクセレンスの認知そしてファンベースが拡大し、売上や平均入場者数の課題をクリアしていく。2035年の日本一を達成するためにやはり私たちが行うことは地域連携に詰まっているのだと考えています。

この度新しいスタートとなりますが、皆様と紡いで参りましたエクセレンスの歴史は引継ぎながら、リアルホールディングスグループの一員となりさらに成長を加速して参ります。
そして2035年、日本一となる姿を皆様と共に喜べるよう引き続き今後の横浜エクセレンスへのご支援・ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。
(株式会社横浜エクセレンス 代表取締役社長 桜井直哉さま)

株式会社リアルホールディングスについて

株式会社リアルホールディングスについて
リアルホールディングス|コーポレートサイト
株式会社リアルホールディングスは首都圏「東京、神奈川、千葉、埼玉」を中心に住まいの提供やライフスタイルを創造する事業です。
「分譲住宅、不動産仲介・収益不動産・建築請負・ソリューション事業・投資業・飲食業・エンターテイメント業」をグループにて一貫体制で行っています。
株式会社リアルホールディングスの中核企業にあたる株式会社リアルは横浜で創業し、地域の方々に支えていただき数多くの実績と信頼を築いてきました。その後、業務拡大に伴い一大グループを構築しより一層地域や社会に貢献できように日々努めています。

また、事業を通じた社会課題解決により、あらゆるステークホルダーから信頼される経営の実現を目指しています。

株式会社横浜エクセレンスについて

ファンを魅了する横浜エクセレンス

横浜を拠点に活動しているプロバスケット
ボールクラブ。【HPはこちら】
かつては「東京エクセレンス」として活動するも2021年、本拠地の横浜移転に伴い、クラブ名称を「横浜エクセレンス / YOKOHAMA EXCELLENCE」へと改称。クラブ名は「Strive for Excellence」という常に自己向上の努力を惜しまないという生き方を表現。すなわち、「EXCELLENCE」には心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味を表しています。

2025-26シーズン エクセレンスクラブ 募集中!!

2025-26シーズン「エクセレンスクラブ」会員募集中!!
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【編集後記】

一度観戦しただけでハマった魅力とPOINTをたっぷりご紹介!【スタリス☆横浜】の取材体験レポート記事もぜひご覧ください。

取材体験レポート記事📝新しい推し活をお探しの方に!【横浜エクセレンス】が超おすすめな理由6選もおかげさまで大好評。初心者目線で丁寧にポイントをお届けしていますので、「応援してみたい」と思った方、ぜひそちらもご覧ください。

今回の記者会見で、横浜エクセレンス&「横浜」の未来が、ますます楽しくなることを確信しました。既に多くの熱いファンの皆様を持つ横浜エクセレンスですが、新たなスタートを皆でご一緒に応援していければ幸いです。

Presenter

すずき まき
スタリス&画廊支配人
すずき まき
20年に及ぶ企業や投資家の「女性目線コンサル・PR業務」の傍ら、メディアやブランドの立ち上げを数多く経験。生死に関わる大病を克服した自身の経験から【人と地域の応援】をテーマにスタリスを創設。リスタート時に始めた人気女性誌や、専門誌の仕事で培ったスキルと【ご縁】に感謝を込めて、複数の企業や媒体のお手伝いを現在も継続中です。

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