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防犯・ライフハック

1日3分✅美しいアートを眺めながら視力回復トレーニング♪【累計780万部突破】スマホ&PC疲れ、子どもの視力低下・・・令和の今こそマジカルアイ!最新刊📕『横とじだから見やすい! どんどん目が良くなるマジカル・アイポストカード付』【宝島社】

楽しさに加え、目の筋肉をほぐすことで視力アップにつながることから、初版から20年以上経た今でも人気のロングセラー

presenter 四方山 五十子

☝チャレンジ! 5匹のウサギが何匹になる?

ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関川誠氏)は、書籍『横とじだから見やすい! どんどん目が良くなるマジカル・アイポストカード付』を2024年7月12日(金)に発売しました。
※ 日本ABC協会雑誌発行社レポート2023年下半期(7~12月)より

素敵な実例をご掲載しますので、ぜひやってみてくださいね!

「マジカル・アイ」シリーズ

1日3分!
20年以上愛される視力回復トレーニング✨

横とじだから見やすい! どんどん目が
良くなるマジカル・アイ ポストカード付


美麗3Dイラストすべて新作✨『FNNプライム
オンライン』でも紹介されました。
目の焦点をずらしたり合わせたりして立体的に見える画像“ステレオグラム”を利用した視力回復トレーニングブック「マジカル・アイ」シリーズ。
楽しさに加え、目の筋肉をほぐすことで視力アップにつながることから、初版から20年以上経た今でも人気のロングセラーで、本作でシリーズ75冊目。累計780万部を突破しています。

最新作は、アメリカを代表する2人のトップ3Dアーティストのオリジナル作品から、視力回復に効果的で、かつ美しい作品を62点収録。不思議な立体視をたっぷりと楽しむができます。さらに、マジカル・アイのポストカード付きなので、持ち歩いたり、大切な人に送ったりできます。

1日3分、パソコンやスマホで目を酷使しているお子様から、老眼で見えづらくなった高齢の方まで♪ 楽しみながらトレーニングできる一冊です。

いま子どもの目が危機に晒されている⁉

高校生の近視は7割超え!
年々増加傾向にある日本の子どもの視力低下。文部科学省の「学校保健統計調査」(2023年11月発表)によると、裸眼視力1.0未満の者の割合は小学生で3割を超え、中学生では約6割、高校生では約7割となっています。⾧時間のスマートフォンやテレビゲームの使用、タブレット学習などの影響によると考えられています。

子どもも楽しめる! 可愛いイラストも含めた62点を掲載!

メガネやコンタクトレンズをしていてもOK!

☝チャレンジ! ある動物が浮かび上がります
☝チャレンジ! 浮かび上がる漢字一文字は?
☝チャレンジ! この生地の名称が浮かび上がります

【編集後記】🎁プレゼントにもぴったり

☝チャレンジ! 5匹のウサギが何匹になる?

シリーズ累計780万部を超える「どんどん目が良くなるマジカル・アイ」シリーズ。
そのシリーズの中でも人気のA5横サイズのマジカル・アイです。

A5サイズという持ちやすさと、誌面いっぱいに3Dイラストを配置した見栄えの良さを兼ね備えたマジカル・アイは、大切なあの人に送れるポストカード付き🎁ぜひどうぞ。

『横とじだから見やすい! どんどん目が良くなる
マジカル・アイ ポストカード付』【公式HP】

発売日:2024年7月12日 定価:990円(税込)

本書監修:徳永 貴久(とくなが たかひさ) 氏プロフィール
1959年、長崎市生まれ。大学卒業後、外資系医薬品会社勤務を経て視力回復の研究と指導に専心。その後、長崎綜合療術院の院長として活躍。著書に『視力回復 アイマスクで眼がグングンよくなる』(二見書房)、監修書に「マジカル・アイ」シリーズ(宝島社)等、多数。

 

Presenter

四方山 五十子
アラフィフ担当
四方山 五十子
常に「痩せたい」と思っている50代のお気楽主婦。子どもの手が離れたので、これから趣味や仕事を見つけて輝きたい︕とワクワクしている。
夢:シニアモデルになること
趣味:デパ地下めぐり