「はちみつ」は、その甘さゆえ、ほっこり癒しのひと時を与えてくれます。
またそれだけじゃなく、喉が痛いときなんかは、ごくりと飲むと傷が治るお薬にもなります。

そんなはちみつのように、時にはごほうびにもなり、お薬にもなったりする、心に効くコミックエッセイ作品を編集していきたい、という思いを込めて名付けてみました。

人生の酸いも甘いもたっぷりつまった新レーベル「はちみつコミックエッセイ」。
どうぞ、ごひいきにしてください。（公式HPより）

◆カタノトモコさん
元はイラストレーターとして女子中高生にブームを巻き起こした「一期一会」シリーズや、コミックエッセイをご執筆。編集側に転身されたいま、作家さん時代の経験をふんだんに生かした、「描ける編集者」さんです。

◆白熊史子さん
元はリフォーム専門誌の編集長という異色のご経歴。20年前からコミックエッセイをひたすら読み漁り、好きすぎるあまりついに編集側に転身！読者の気持ちと一心同体な編集者さん。

はちみつコミックエッセイではこんな作品を作っています＆作っていきます。

①年齢を重ねることが楽しみになるような本
②年齢のタガや思い込みを外して前向きになれるような本
③世間の常識から外れてもいいんだよという本
④価値観の呪いを解くような本
⑤自己肯定感が上がる本
⑥自分のなかの薄暗い気持ちを肯定できる本
⑦ぼやっとした不安を解決してくれる本

🍯「はちみつコミックエッセイ」【公式ＨＰ】から連載も読めますので、ぜひご覧ください！

「１人でも多くの新しい描き手を世に出すお手伝いをしたい！」そんな想いから、『コミックエッセイ描き方講座』も主宰されています。

「全5回の講座でコミックエッセイ執筆のノウハウを学べるほか、強みや描くべきテーマが必ず見つかる松田編集長の個別コーチング付き！
執筆テーマが決まったら、卒業制作となる約12ページのコミックエッセイを1本仕上げて頂きます。グランプリ・準グランプリを受賞された方は、㈱オーバーラップ・はちみつコミックエッセイ編集部からの書籍化を目指し、既に沢山の受講生が書籍化を果たしています！」🍯【詳細はこちら】

読者側も本当に楽しいのですが、自分の体験や想いをコミックエッセイにして発信してみたい！という方、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ファンのみんなと一緒に作っていく期待のレーベル、ぜひ一緒に応援しませんか？

＼８８８女子会も開催予定／
賛同して下さる方、「横浜モニター女子会」の時のように、「はちみつコミックエッセイ女子会」を、蜂蜜🎁付きでやれたら…と考えていますので、どうぞよろしくお願い致します。

コミックエッセイ界の新たなる伝説がスタート🎉沢山の大物作家さんたちも応援メッセージを寄せる「はちみつコミックエッセイ」にこれからもぜひご注目ください。