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体験

おうち時間にぴったり!色鉛筆で素敵なアート作り♡お手本や解説を見ながら様々な素材感の描き分けを練習♪『描き込み式 色鉛筆テクニックブック』発売

~塗り絵形式で学べる新しい書籍が登場☆~

presenter M&A

お手本や解説を見ながら「描き込み式」で練習できる!《様々な素材感を描き分けるテクニックを丁寧に解説した一冊》 株式会社誠文堂新光社2021年8月3日 08時30分 ツイート はてな 素材DL ・・・ その他 メール Slack Talknote close 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2021年8月18日(水)に、『描き込み式 色鉛筆テクニックブック』を発売いたします。

株式会社誠文堂新光社は、2021年8月18日(水)に、『描き込み式 色鉛筆テクニックブック』を発売。

全くの初心者からもう既に色鉛筆を楽しんでいる方まで、幅広く喜ばれる本だと思うので、ご紹介します!(*‘∀‘)

色鉛筆でよりリアルに絵を描きたい!

本書は、リアルな色鉛筆画を描きたい皆さんの悩みどころである「紙」や「木」、「布地」「金属」「ガラス」…などさまざまな素材感を描き分けていくコツとテクニックを「ぬりえ」形式で、実際に描き込んでもらいながら学べる新しいタイプの書籍です。
昨今、色鉛筆でよりリアルに絵を描きたい…という方が増えています。

しかし、よりリアルさを求めると、描くモチーフの素材感を描き分けていくテクニックが必要となってきます。
皆さんはどのように、この素材感を表現されていますか?
本書は「細密画」と言っても過言ではない著者 河合ひとみ氏の描き方のテクニックを用い、色鉛筆の持ち方や陰影、立体感などの基礎的な描き方のコツはもちろんのこと、最終的には、紙や木、フェルトや毛糸などの布地、金属、ガラス…などの素材感をリアルに描き分けていくためのコツとテクニックをていねいに紹介した書籍です。
そして、このシリーズの1冊目の『描き込み式 色鉛筆のワークブック』のように、解説とぬりえページを設け、実際にぬりえ部分に描き込んでいくことで、細かな練習を重ねられ、順を追って技術の習得ができるレッスン帖ともいえる部分が何よりものポイント。
ぜひとも、本書の技術をマスターし、リアル画を描くコツをつかんでくださいね。

プレゼントにも喜ばれると思いますので、ぜひどうぞ!!

【書籍概要】

【著者プロフィール】
河合 ひとみ(かわい・ひとみ)
東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も続ける。現在は、朝日カルチャーセンター(新宿、立川&横浜)、毎日文化センター他、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている。

【書籍概要】
書 名:描き込み式 色鉛筆テクニックブック
著 者:河合 ひとみ
仕 様:B5変判、160頁
定 価:1,980円(税込)
発売日:2021年8月18日(水)
ISBN: 978-4-416-52193-9
【目次抜粋】
Chapter1 ぬり方の基本
ぬり方2種類と色鉛筆の持ち方/力を抜いて均一にぬってみよう/グラデーションを作ってみよう/重ねぬりをしてみよう…
Chapter2 いろいろな素材を描いてみよう
立体感・質感についてを考えよう/ガラスを描こう/陶磁器を描こう/金属を描こう/木を描こう/綿を描こう/フェルトを描こう/布を描こう/紙を描こう/お菓子を描こう…
Chapter3 植物を描いてみよう
葉を描こう/実を描こう/花を描こう…
Chapter4 動物を描いてみよう
虫(昆虫)を描こう/哺乳類を描こう/鳥を描こう/両生類を描こう/魚を描こう/ウミウシを描こう…

【編集後記】

ガラス・陶器・毛糸など質感をリアルに描く、解説とぬりえがセットになった新しいレッスン帖「描き込み式 色鉛筆テクニックブック」のご紹介はいかがでしたか?

コロナ禍でおうち時間が増えたいま、手軽に扱える色鉛筆で、リアルで素敵なアートや絵手紙が描けたら、本当に素敵ですよね。
わたしたちも体験してまたレポートいたします!

Presenter

M&A
仲良し母娘記事担当
M&A
20代&50代の母娘。時々壮絶な喧嘩もするが基本仲良し。二人で食事や旅行に行く時は、洋服やメイクがそれぞれイタくないかなど、仕事もお洒落もアドバイスしあっている。
出没地:母娘プランがある温泉やホテル