グルメ
【ホテルニューグランド】1964 オリンピック選手村食堂メニューを再現!“食”を通して歴史や物語を味わえる貴重な体験をどうぞ
2021年7月13日(火) ~9月5日(日)
ホテルニューグランドでは、2021年7月13日(火)~9月5日(日)の期間、『1964 選手村食堂メニュー』をタワー館 5 階「ル・ノルマンディ」と本館 1 階「ザ・カフェ」にて販売。
東京オリンピック選手村「女子食堂」料理長
ホテルニューグランドの2代目総料理長の
入江茂忠氏は、1964年に開催された東京
オリンピック選手村「女子食堂」料理長を
務めました。
全国から集まった約 300 人のシェフととも
に、選手やコーチなど 93 か国・約 7000人
の利用者をもてなしたそう。
入江茂忠氏は、1964年に開催された東京
オリンピック選手村「女子食堂」料理長を
務めました。
全国から集まった約 300 人のシェフととも
に、選手やコーチなど 93 か国・約 7000人
の利用者をもてなしたそう。
【1964 選手村食堂メニュー】の開催店舗は、ホテルニューグランド タワー館5階 パノラミックレストラン ル・ノルマンディ / 本館1階 コーヒーハウス ザ・カフェの2か所。
「ル・ノルマンディ」では、野菜入りすましスープやひらめのバター焼き、仔羊チャップのグリル等、伝統的な料理を多彩にアレンジしたコース料理にて、「ザ・カフェ」では、選手村食堂で人気の高かったペッパー・ステーキを、当時のメニューを基に再現します。
戦後日本の復興の象徴である 1964 年東京オリンピックにおいて、選手村食堂に関わるシェフをはじめとする多くの人々の努力により、日本の食文化は劇的に飛躍!日本人シェフの料理技術が世界に認められるきっかけとなりました。
「ル・ノルマンディ」では、野菜入りすましスープやひらめのバター焼き、仔羊チャップのグリル等、伝統的な料理を多彩にアレンジしたコース料理にて、「ザ・カフェ」では、選手村食堂で人気の高かったペッパー・ステーキを、当時のメニューを基に再現します。
戦後日本の復興の象徴である 1964 年東京オリンピックにおいて、選手村食堂に関わるシェフをはじめとする多くの人々の努力により、日本の食文化は劇的に飛躍!日本人シェフの料理技術が世界に認められるきっかけとなりました。
ル・ノルマンディ
パノラミックレストラン
ル・ノルマンディ
ホテルニューグランド伝統のフランス料理を
受け継ぐル・ノルマンディ料理長花木洋一郎氏
によるアレンジは、栄養、スタミナ重視の選手
村食堂の料理を華やかなコース料理に仕上げま
した。横浜港の景色とともに歴史に想いを馳せ
る美食時間をごゆっくりとお楽しみください。
ル・ノルマンディ
ホテルニューグランド伝統のフランス料理を
受け継ぐル・ノルマンディ料理長花木洋一郎氏
によるアレンジは、栄養、スタミナ重視の選手
村食堂の料理を華やかなコース料理に仕上げま
した。横浜港の景色とともに歴史に想いを馳せ
る美食時間をごゆっくりとお楽しみください。
(画像手前より)
■国産牛フィレステーキ ソース・ベルシ― ■小さな野菜入りコンソメスープ
■ニース風タスマニアサーモンのミキュイ ニース風 キャベツとリンゴサラダ添え
■色とりどりサラダ
■国産牛フィレステーキ ソース・ベルシ― ■小さな野菜入りコンソメスープ
■ニース風タスマニアサーモンのミキュイ ニース風 キャベツとリンゴサラダ添え
■色とりどりサラダ
コーヒーハウス ザ・カフェ
コーヒーハウス ザ・カフェ
1964年当時は牛ランプ肉を使用していた
「ペッパー・ステーキ」ですが、赤身と
脂身のバランスが良い、柔らかい肉質の
リブロースを使用することで、肉の旨味
をダイレクトに味わうことができます。
1964年当時は牛ランプ肉を使用していた
「ペッパー・ステーキ」ですが、赤身と
脂身のバランスが良い、柔らかい肉質の
リブロースを使用することで、肉の旨味
をダイレクトに味わうことができます。
(画像手前より)
■ペッパー・ステーキ ■季節のスープ ■カスタードプリン ■パン
■ペッパー・ステーキ ■季節のスープ ■カスタードプリン ■パン
【編集後記】
【1964 選手村食堂メニュー】は、2021年7月13日(火)~9月5日(日)開催です。
歴史や物語を“食”を通してお楽しみいただける味わいを、この機会にぜひお楽しみください。
歴史や物語を“食”を通してお楽しみいただける味わいを、この機会にぜひお楽しみください。
◆お問合せ 各レストラン 045-681-1841(代表)
ホテルニューグランド【公式HP】はこちら
素敵カフェ素敵ホテル夢への道のりわくわく♡イベント駐車場があるカフェ
20年に及ぶ企業や投資家の「女性目線コンサル・PR業務」の傍ら、メディアやブランドの立ち上げを数多く経験。生死に関わる大病を克服した自身の経験から【人と地域の応援】をテーマにスタリスを創設。リスタート時に始めた人気女性誌や、専門誌の仕事で培ったスキルと【ご縁】に感謝を込めて、複数の企業や媒体のお手伝いを現在も継続中です。