クリスマスに響き渡る、豊かな弦楽器の音色と清らかに響くソプラノの歌声。
2000年に来日公演を開催して以来、25年以上続く大人気のクリスマス・コンサートが開催されます！

今年はハンガリーを拠点に活動するエリザベート弦楽アンサンブルが、クリスマスにぴったりの名曲と共にやって来ます。J.S.バッハ、シューベルト、カッチーニが作曲した「三大アヴェ・マリア」を始め、弦楽器が奏でる優しい調べの「タイスの瞑想曲」「G線上のアリア」や、ヴィヴァルディの「四季」より“冬”など、バロックからロマン派の誰もが知っている名曲の数々を温かな演奏で聴かせてくれます。

まさしく、クリスマスに聴きたい珠玉の名曲ばかりを集めたコンサート。弦楽合奏の美しい響きにソプラノ歌手が加わって彩りを添えます。クラシックの名曲で楽しむクリスマス、心に残るひとときをお過ごしください。

■予定曲目 (公演時間：約2時間)
三大アヴェ・マリア：J.S.バッハ(グノー編曲)､シューベルト､カッチーニ
G線上のアリア､タイスの瞑想曲､ヴィヴァルディ「四季」より“冬”､パッヘルベルのカノン　ほか

■出演
演奏：エリザベート弦楽アンサンブル
歌手：E.ドゥリュスラー(Sop.)、A.ヴォレント(Sop.)

■料金：全席指定5,800円
※未就学児入場不可　※曲目､出演者は変更になる場合あり

■チケット発売中
お問合せ：光藍社チケットセンター 050-3776-6184 (平日12:00～15:00 /土日祝､年末年始12/27～1/4休み)　

✅詳細とチケットのお求めは【光藍社】公式頁からどうぞ

芸術の都キーウ、困難な状況が続くなかでも意欲的に活動を続けている同歌劇場から、伝統を受け継ぐ名門管弦楽団と実力派のオペラ・ソリストが来日して、クリスマスシーズンに聴きたい名曲の数々を演奏します。クリスマスに相応しいヘンデルの「メサイア」やシューベルトの「アヴェ・マリア」、心躍るモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲、輝かしく感動的なテノールの名アリア「トゥーランドット」より〈誰も寝てはならぬ〉など、親しみあるクラシックの名曲を次々に演奏いたします。

重厚で響きと色彩豊かな演奏は、この歌劇場ならでは。オペラ、バレエで育まれたドラマティックな音色で聴く、冬のベスト盤。最後は、壮大なベートーヴェンの「第九」より〈歓喜の歌〉で締めくくられる圧巻のフィナーレ！贅沢な曲が溢れるまさにスペシャルなステージ「クリスマス・スペシャル・クラシックス」をお楽しみください。

■公演日程　　2025年12月20日(土)15:30開演

■公演会場　　東京国際フォーラム(有楽町)　ホールA

■予定曲目
モーツァルト：「フィガロの結婚」序曲、ヘンデル：「メサイア」より“ハレルヤ･コーラス”
シューベルト：アヴェ・マリア、プッチーニ：「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”
ベートーヴェン：交響曲第９番「合唱付き」より第４楽章〈歓喜の歌〉　ほか

■出演
指揮：ミコラ・ジャジューラ
管弦楽：ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
ソプラノ：T.ガニナ､メゾ・ソプラノ：A.シヴァチカ、テノール：D.クジミン、バス：S.マゲラ
合唱：晋友会合唱団　　合唱指揮：清水敬一

■料金：S席13,000円 A席10,000円 B席8,000円(税込)

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■チケット発売中！
お問合せ：光藍社チケットセンター 050-3776-6184
(12:00～15:00/土日祝､年末年始12/27～1/4休み)　
※未就学児入場不可　※曲目､出演者は変更になる場合あり