防犯・ライフハック
防災袋(非常用持ち出し袋)の中身にプラスして「お守りがわり」に入れるものは何?大人女子アンケートちょい足し便利グッズ
~プラスして取り入れたいお役立ちアイデア集~
防災袋は通販でも手に入りますし、既にそれぞれご家庭にあると思いますが、ちょっとしたウラワザや、大人女子が+αで加えたいクチコミを集めてみました。ご参考になれば幸いです。
防災袋にちょい足ししたいもの
◆ニベア
とにかく万能!スキンケア、保湿、リップ、靴ずれ防止、ヘアケアなどに重宝。
子どもからお年寄りまで安心して使える、定番商品はまさにお守り。
◆オロナイン
殺菌効果があるので、ちょっとした傷やかかとのガサガサ、臭い防止にも役立つのが嬉しい。
とにかく万能!スキンケア、保湿、リップ、靴ずれ防止、ヘアケアなどに重宝。
子どもからお年寄りまで安心して使える、定番商品はまさにお守り。
◆オロナイン
殺菌効果があるので、ちょっとした傷やかかとのガサガサ、臭い防止にも役立つのが嬉しい。
◆マスク(出来ればシルク)
報道のカメラや避難所で顔を隠せてプライバシーが守れるだけでなく、保湿になる、天然成分で美肌にもよい、埃からのどを守る、風邪をひきにくい、眠るときの目隠しにもなる、安心する・・・などメリットいっぱい。
シルクは自浄作用があるのでそんなに頻繁に洗わなくても大丈夫というのを信じて、私はシルクのマスクを常備しています。便利で衛生的な使い捨てマスク数枚でももちろんOK。
夏は日差しから顔を守り、冬は温かいマスクは、ぜひ忘れずに加えて頂きたい一品だと思います。
報道のカメラや避難所で顔を隠せてプライバシーが守れるだけでなく、保湿になる、天然成分で美肌にもよい、埃からのどを守る、風邪をひきにくい、眠るときの目隠しにもなる、安心する・・・などメリットいっぱい。
シルクは自浄作用があるのでそんなに頻繁に洗わなくても大丈夫というのを信じて、私はシルクのマスクを常備しています。便利で衛生的な使い捨てマスク数枚でももちろんOK。
夏は日差しから顔を守り、冬は温かいマスクは、ぜひ忘れずに加えて頂きたい一品だと思います。
◆ホイッスル
100円均一で可愛いものが沢山売っています。映画タイタニックにもありましたが、自分がいることを人に知らせたり、アピールしたいときに吹くだけでなく、防犯ベルがわりや、合図にも。
◆風呂敷
こちらも100均でOK。荷物や食べ物を運ぶのにももちろん便利ですが、三角巾や防空頭巾がわりにもなり安心。着替えの時の目隠しや、ちょっと寒い時に首に巻いたり、アイデア次第でいろいろ使えます!
100円均一で可愛いものが沢山売っています。映画タイタニックにもありましたが、自分がいることを人に知らせたり、アピールしたいときに吹くだけでなく、防犯ベルがわりや、合図にも。
◆風呂敷
こちらも100均でOK。荷物や食べ物を運ぶのにももちろん便利ですが、三角巾や防空頭巾がわりにもなり安心。着替えの時の目隠しや、ちょっと寒い時に首に巻いたり、アイデア次第でいろいろ使えます!
◆帽子
防災頭巾や日除けになるのが一番の目的ですし、命がもちろん一番大切なのですが、避難所生活が長引くかもということを考えると、女性の方たちは徐々に身だしなみが気になり、それが大きいストレスになると聞きました。ボサボサ白髪や疲れた顔を、そっと隠して頭とプライバシーを守ってくれる帽子は有り難い存在。
◆毛抜き・爪切り
毛抜きは棘(とげ)抜きと美容両方に使えて便利。トゲや爪割れやささくれは、想像以上に痛いので、日常生活に支障が出て、ケガにつながりやすくなってしまいます。
特に爪切りは必須!ちょっとしたハサミがわりにも使えます!
防災頭巾や日除けになるのが一番の目的ですし、命がもちろん一番大切なのですが、避難所生活が長引くかもということを考えると、女性の方たちは徐々に身だしなみが気になり、それが大きいストレスになると聞きました。ボサボサ白髪や疲れた顔を、そっと隠して頭とプライバシーを守ってくれる帽子は有り難い存在。
◆毛抜き・爪切り
毛抜きは棘(とげ)抜きと美容両方に使えて便利。トゲや爪割れやささくれは、想像以上に痛いので、日常生活に支障が出て、ケガにつながりやすくなってしまいます。
特に爪切りは必須!ちょっとしたハサミがわりにも使えます!
◆眼鏡(めがね)
視力が0.1よりかなり悪く、裸眼だと人の顔も貼り紙も、ほとんど見えない。コンタクトは目に負担がかかりそうだし、メガネさえ入れておけば、コンタクト用品いらず。
JINSなど安価なところで気軽にメガネが作れる時代で本当によかった!スペアがわりに作っておき、防災袋に入れておくだけでとても安心なのです。
度が合わなくなった昔のメガネでも無いよりは全然マシ。これからメガネを新しく作り直す方は、ぜひ前の眼鏡を捨てずに非常用持ち出し袋に入れておいてください。
視力が0.1よりかなり悪く、裸眼だと人の顔も貼り紙も、ほとんど見えない。コンタクトは目に負担がかかりそうだし、メガネさえ入れておけば、コンタクト用品いらず。
JINSなど安価なところで気軽にメガネが作れる時代で本当によかった!スペアがわりに作っておき、防災袋に入れておくだけでとても安心なのです。
度が合わなくなった昔のメガネでも無いよりは全然マシ。これからメガネを新しく作り直す方は、ぜひ前の眼鏡を捨てずに非常用持ち出し袋に入れておいてください。
◆アロマ
ハーブ系の香りだと、虫よけにもなり、更に癒し効果もあるのが嬉しい。マスクや肌着に一滴たらしておくだけで、爽やかな香りになり、少し快適に過ごせます。
アロマなら瓶も小さいので、ジャマにならない上、好きな香りだと精神的に安定して、大変な時でも頑張れそう。まさにお守り。こういうのって、大人女子にしかわからないことかもしれませんよね。
◆ナッツ
栄養価も高く日持ちもして、何より美味しい。匂いがしない食べ物だというところも、周囲の御迷惑にならないと思います。でもポリポリ音がしちゃうかな?
ハーブ系の香りだと、虫よけにもなり、更に癒し効果もあるのが嬉しい。マスクや肌着に一滴たらしておくだけで、爽やかな香りになり、少し快適に過ごせます。
アロマなら瓶も小さいので、ジャマにならない上、好きな香りだと精神的に安定して、大変な時でも頑張れそう。まさにお守り。こういうのって、大人女子にしかわからないことかもしれませんよね。
◆ナッツ
栄養価も高く日持ちもして、何より美味しい。匂いがしない食べ物だというところも、周囲の御迷惑にならないと思います。でもポリポリ音がしちゃうかな?
◆生理用ナプキン(おりものシート)
かさばらないスリムタイプのナプキンや、おりものシートは、毎日交換できるので下着の洗濯代わりになり便利という意見が多数ありました。水も貴重だし、出るゴミもなるべく少なくしたいし、この辺りはいろいろ迷うところですがが、ご参考までに。
◆水がいらないタイプの歯磨き
オーラルピースというハミガキ粉は、飲んでも安心な成分で、水が無いとき少ない時でも、虫歯予防ができます。スプレータイプもあり、赤ちゃんからお年寄りまでOK。
かさばらないスリムタイプのナプキンや、おりものシートは、毎日交換できるので下着の洗濯代わりになり便利という意見が多数ありました。水も貴重だし、出るゴミもなるべく少なくしたいし、この辺りはいろいろ迷うところですがが、ご参考までに。
◆水がいらないタイプの歯磨き
オーラルピースというハミガキ粉は、飲んでも安心な成分で、水が無いとき少ない時でも、虫歯予防ができます。スプレータイプもあり、赤ちゃんからお年寄りまでOK。
◆消毒ジェル
赤ちゃん用のおしりふきやウエットティッシュも入れたいのですが、ゴミも出るしちょっとかさばるかな~と思う方は、消毒ジェルを入れてみてはいかがでしょうか。
◆電話帳メモ
携帯に登録してあるので、暗記していない番号がほとんど・・・充電が切れたら連絡できなくなるという恐怖が。重要な電話番号は、紙にメモして(注:濡れても大丈夫なペンで!)リュックのポケットや小銭のところに入れておくと安心です。
赤ちゃん用のおしりふきやウエットティッシュも入れたいのですが、ゴミも出るしちょっとかさばるかな~と思う方は、消毒ジェルを入れてみてはいかがでしょうか。
◆電話帳メモ
携帯に登録してあるので、暗記していない番号がほとんど・・・充電が切れたら連絡できなくなるという恐怖が。重要な電話番号は、紙にメモして(注:濡れても大丈夫なペンで!)リュックのポケットや小銭のところに入れておくと安心です。
【編集後記】
ちょい足し防災グッズやアイデア、いかがでしたか。基本のリュックに「いまからプラスするもの」をアンケートからピックアップしてみました。
実際に被災された方に伺うと、「長引くかもしれない避難所生活の心と体のケアが重要」ということでしたので、ストレスを取り除き、お守りがわりに安心させてくれるものを、ぜひ早速加えてみてくださいね。
アンケートにご協力いただいた大人女子の皆様、誠にありがとうございました。この記事がお役に立てば幸いです。
実際に被災された方に伺うと、「長引くかもしれない避難所生活の心と体のケアが重要」ということでしたので、ストレスを取り除き、お守りがわりに安心させてくれるものを、ぜひ早速加えてみてくださいね。
アンケートにご協力いただいた大人女子の皆様、誠にありがとうございました。この記事がお役に立てば幸いです。
喜ばれるプレゼント大人女子力UPボランティア活動ライフスタイルおひとりさま・ソロ活アウトドア&キャンプ女子
泥棒に入られたり、ストーカーやスキミング被害に遭いまくったという実体験から【華麗に防犯】するワザを研究中。
「時々、誰かが家に入っている…」という恐ろしい経験アリ。
「時々、誰かが家に入っている…」という恐ろしい経験アリ。