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草間彌生の展覧会「INFINITY – SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」をエスパス ルイ·ヴィトン大阪にて開催【ルイ·ヴィトン】

会期:2025年7月16日(水) – 2026年1月12日(月・祝)

presenter 広報女史

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

【ルイ·ヴィトン】草間彌生の展覧会「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」をエスパス ルイ·ヴィトン大阪にて開催 ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社 2025年6月27日 14時05分 8 Yayoi Kusama, Infinity Mirror Room-Phalli’s Field (or Floor Show) (1965/2013), ©YAYOI KUSAMA, Courtesy of Ota Fine Arts ルイ·ヴィトンはこのたび、エスパス ルイ·ヴィトン大阪にて、日本を代表するアーティスト 草間彌生の展覧会「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」を開催いたします。本展では、国際的なアートシーンに登場した初期の作品から近年の作品にいたるまで、インスタレーション作品や絵画作品を紹介します。また、本展は、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ·ヴィトンにてフォンダシオン ルイ·ヴィトンの所蔵コレクションを公開する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環であり、国際的なプロジェクトを通じて、世界各地のより多くの観客に作品を届けるというフォンダシオンの理念に基づいています。 フォンダシオン ルイ·ヴィトンについて フォンダシオン ルイ·ヴィトンは現代アートとアーティスト、そしてそれらのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。公益を担うフォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク·ゲーリーが手掛けたこの壮大な建物は、既に21世紀を代表する建築物と捉えられており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。 2014年10月の開館以来、1000万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。 フォンダシオン ルイ·ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開してきました。 とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパス ルイ·ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムのアーティスティック·ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。

Yayoi Kusama, Infinity Mirror Room-Phalli’s Field (or Floor Show) (1965/2013), ©YAYOI KUSAMA, Courtesy of Ota Fine Arts

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社さまからのお知らせです。

ルイ·ヴィトンはこのたび、エスパス ルイ·ヴィトン大阪にて、日本を代表するアーティスト 草間彌生の展覧会「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」を開催いたします。

「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」

日本を代表するアーティスト 草間彌生の展覧会「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」では、国際的なアートシーンに登場した初期の作品から近年の作品にいたるまで、インスタレーション作品や絵画作品を紹介します。

また、本展は、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ·ヴィトンにてフォンダシオン ルイ·ヴィトンの所蔵コレクションを公開する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環であり、国際的なプロジェクトを通じて、世界各地のより多くの観客に作品を届けるというフォンダシオンの理念に基づいています。

フォンダシオン ルイ·ヴィトンについて

フォンダシオン ルイ·ヴィトンは現代アートとアーティスト、そしてそれらのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。公益を担うフォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。

カナダ系アメリカ人の建築家フランク·ゲーリーが手掛けたこの壮大な建物は、既に21世紀を代表する建築物と捉えられており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。

2014年10月の開館以来、1000万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。フォンダシオン ルイ·ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開してきました。
とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。

また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパス ルイ·ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムのアーティスティック·ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。

【開催概要】

エスパス ルイ·ヴィトン大阪

現代アートの新たな発表の場として誕生した
エスパス ルイ・ヴィトン 大阪は、ルイ・ヴィ
トン メゾン 大阪御堂筋5階に位置しています。

日本の建築家 青木淳によって考案されたこの
象徴的な建物のファサードは、菱垣廻船と風を
孕んだその帆から着想を得ており、かつて海の
街であった大阪の歴史を彷彿させます。
草間彌生「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」

エスパス ルイ·ヴィトン大阪
〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋2-8-16
ルイ·ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5F

会期:2025年7月16日(水) – 2026年1月12日(月・祝)
開館時間:12:00-20:00
休館日はルイ·ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準じます。

【入場無料】
*会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。

草間彌生「INFINITY – SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」

【ルイ·ヴィトン】草間彌生の展覧会「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」をエスパス ルイ·ヴィトン大阪にて開催 ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社 2025年6月27日 14時05分 8 Yayoi Kusama, Infinity Mirror Room-Phalli’s Field (or Floor Show) (1965/2013), ©YAYOI KUSAMA, Courtesy of Ota Fine Arts ルイ·ヴィトンはこのたび、エスパス ルイ·ヴィトン大阪にて、日本を代表するアーティスト 草間彌生の展覧会「INFINITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」を開催いたします。本展では、国際的なアートシーンに登場した初期の作品から近年の作品にいたるまで、インスタレーション作品や絵画作品を紹介します。また、本展は、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ·ヴィトンにてフォンダシオン ルイ·ヴィトンの所蔵コレクションを公開する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環であり、国際的なプロジェクトを通じて、世界各地のより多くの観客に作品を届けるというフォンダシオンの理念に基づいています。 フォンダシオン ルイ·ヴィトンについて フォンダシオン ルイ·ヴィトンは現代アートとアーティスト、そしてそれらのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。公益を担うフォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク·ゲーリーが手掛けたこの壮大な建物は、既に21世紀を代表する建築物と捉えられており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。 2014年10月の開館以来、1000万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。 フォンダシオン ルイ·ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開してきました。 とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパス ルイ·ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムのアーティスティック·ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。

エスパス ルイ·ヴィトン大阪
〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋2-8-16
ルイ·ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5F

会期:2025年7月16日(水) – 2026年1月12日(月・祝)
開館時間:12:00-20:00
休館日はルイ·ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準じます。

入場無料
*会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。

Presenter

広報女史
広報PR担当
広報女史
本人は至って普通なのに、美人で素敵な広報・プレスの友人が多いOL。気になる商品や、良質なサービスを厳選してご紹介します。憧れセレブや先輩インタビューも連載でお届け予定♪
趣味:GOLF 女子会