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新しい年からはもっとワガママに自分らしく生きたい!累計192万部突破🎉ベストセラー「60歳・100のこと」シリーズ最新刊『60歳からもっとわがままに生きるための100のこと』発売【宝島社】

60代女性の約8割がもっと”わがまま”に生きたい!

presenter 四方山 五十子

【累計192万部突破】ベストセラー「60歳・100のこと」シリーズ最新刊『60歳からもっとわがままに生きるための100のこと』12/20発売 60代女性の約8割がもっと”わがまま”に生きたい! 株式会社 宝島社 2024年12月19日 18時00分 7  株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関川誠)は、60歳以上の女性向けムック本「60歳・100のこと」シリーズの最新刊『60歳からもっとわがままに生きるための100のこと』を、2024年12月20日(金)に発売します。  累計192万部を突破した本シリーズは、60歳以降の人生を豊かに生きるためのヒントやアドバイスを、その道の有識者だけでなく、該当世代の方々へのアンケートをもとに作成。シリーズ第1弾『60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと』は、発売直後から全国の書店で売り上げ1位を獲得し、2022年上半期で最も売れた(※)ムック本となりました。  シリーズ7冊目の最新刊のテーマは「わがまま(=自分を貫く)」。表紙・巻頭インタビューには上沼恵美子さんが登場し、これまでの芸能生活やプライベートなど人生を振り返ります。そのほか作家の内館牧子さんは「わがままな終活」について、77歳の若手芸人“おばあちゃん”は人生を楽しむ法則を明かします。これからの人生を自分の心に素直に従って、わがままに悔いなく生きるためのヒントが詰まった一冊です。 ※⽇販オープンネットワーク「WIN」調べ 【60代女性に調査】 約8割が我儘に生きたい・できない理由は「家族優先」

宝島社さんから、60歳以上の女性向けムック本「60歳・100のこと」シリーズ 待望の最新刊『60歳からもっとわがままに生きるための100のこと』が、2024年12月20日(金)に発売されました!

アラ還はもちろん若い方、どんな世代の女性が読んでも心が自由になれてワクワクするのでおすすめ。宝島社さんが「わがまま」について聞いた、アンケート結果とあわせてご紹介します。

「60歳・100のこと」シリーズ \累計192万部突破/

累計192万部を突破した本シリーズは
60歳以降の人生を豊かに生きるための
ヒントやアドバイスを、その道の有識
者だけでなく、該当世代の方々へのア
ンケートをもとに作成。

シリーズ第1弾『60歳すぎたらやめて
幸せになれる100のこと』は、発売直後
から全国の書店で売り上げ1位を獲得し
2022年上半期で最も売れた(※)ムック
本となりました。

※⽇販オープンネットワーク「WIN」調べ

シリーズ第1弾『60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと』

7冊目の最新刊『60歳からもっとわがままに生きるための100のこと』

シリーズ7冊目の最新刊のテーマは
「わがまま(=自分を貫く)」。

表紙・巻頭インタビューには上沼恵美子さん
が登場し、これまでの芸能生活やプライベー
トなど人生を振り返ります。

そのほか作家の内館牧子さんは
「わがままな終活」について、
77歳の若手芸人“おばあちゃん”は
「人生を楽しむ法則」を明かします。

これからの人生を自分の心に素直に従って、
わがままに悔いなく生きるためのヒントが
詰まった感動の一冊です。

フルカラーで大きな文字なので読みやすい!

「わがまま大いにけっこう!」
家族のために、夫のために、自分より他の人を優先させて生きてきたシニア世代。これからの人生は、100%自分のために生きるのが正解! もっとわがままに、自分の心に素直に従って、悔いなく生きてゆきましょう。いつかやりたい、○○したら叶えよう、と思っていたことをやって、余計なものはそぎ落として、遠慮しないで悔いなく生きるためのヒントを100個紹介します。

【60代女性にアンケート調査】 約8割が我儘に生きたい・できない理由は「家族優先」

・調査期間:2024/12/9~2024/12/12 
・調査機関:宝島社 
・調査対象:50~70代女性 
・有効回答数:1545名
・調査方法:Webアンケート
■わがままに生きられている60代女性はわずか1割
わがままに生きられていない理由として夫や子ども、両親などの「家族を優先しているから」という回答が最も多く、「もう人のために十分生きてきたから、そろそろ自分を優先したい」「残り人生が少なくなってきたから、自分のために生きたい」といった声が多い
■8割がわがままに生きたいと考えている
■9割以上にこれからしたいさまざまな「わがまま」がある
■「やってはいけないわがまま」については、約半数もの人が「迷惑をかけてはいけない」と回答

わがままに生きられている60代女性はわずか1割

「わがまま」に生きられていますか?

わがままに生きられていない理由

家族を優先している

・まわりに迷惑をかけられない

・人の目が気になる etc.

「わがまま」に生きられていますか?

「わがまま」に生きたいですか?

「わがまま」に生きたいですか?

わがままに生きたい理由

★そろそろ自分のことを優先したい

もう人のために十分生きた気がする

一度きりの人生だから、先が短いから etc.

今、我慢していることはありますか?

これからしたい「わがまま」はありますか? 

これからしたい「わがまま」はありますか? それは何ですか?

したいわがまま
・美容、アンチエイジング  ・家事をしない  ・自由な時間をもちたい
・好きなものを食べたい   ・好きなものを買いたい ・推し活 ・習い事 
・旅行 ・絵画や制作活動、趣味   ・何事も自分優先 etc.

“わがまま”に生きる人が実践するコツを本誌では8つのテーマで紹介

【生きがい】 やりたいことはもっとわがままに
☑ 60歳からカラオケ、70歳からピアノ
☑ この年になって(75歳)ピアスをあける
☑ 夫の定年後は週末婚、気楽な一人暮らしを
☑ お小遣いを餌に孫をアテンドさせてプリクラ
☑ 喜寿のお祝いに息子たちにしわ取り治療を所望
☑ 母の介護で旅行に行けなくても定期的にホテルでお茶して旅気分

【食】好きなものを食べれば脳も体も健康になる
☑ おいしいものは誰もいないときに一人でこっそり食べる
☑ 飲みに出たらシメのラーメンを食べなきゃ帰らない
☑ 家族のタイミングに合わせず、食べたいときに食事を作る
☑ お気に入りの鰻屋の白焼きを月に1度は食べる
【人間関係】ちょうどいいわがままで人と上手にかかわる
☑ 趣味が合わない姑からの贈り物を断る
☑ 帰省する息子家族を家に泊めない、手料理でもてなさない
☑ たまに素の自分を小出しにして嫁にわがままの免疫を作る
☑ 孫の世話には1回3000円いただいております

ほかにも【健康】【暮らし】【習慣】【お金】【終活】のテーマから紹介!

カリスマ編集者 小山田千世さんからのメッセージ

元気いっぱいのシニア世代の女性たちですが、これまでやりたいことを我慢したり耐えてきたこと、周りの空気を読んで言い出せなかったこと、たくさんあると思います。
もう気にせず、もっとわがままになって、遠慮せず生きてほしい! そんなメッセージをこめました。
男性や他の世代が恐れおののくぐらい、もっともっと元気になってほしいです。

ムック局 第2編集部 小山田千世さん

【編集後記】
累計192万部突破! 「60歳・100のこと」シリーズ 大好評発売中🎉
本シリーズは、真面目でつい頑張りすぎてしまうお疲れ大人女子たちが、これからの人生を楽しく悔いなく生きるためのバイブル。どの号も本当にお値段以上の学びとワクワクがありパワーをいただけるので、ぜひ読んでみてくださいね。

若い世代の方や、お母さまやお祖母ちゃまへの🎁プレゼントにもおすすめです!

『60歳からもっとわがままに生きるための100のこと』

発売日:2024年12月20日 定価:759円(税込)

みんな我慢しすぎ。
もっと言いたいことを言って、やりたいことをやっていい
タレント・歌手 上沼恵美子さん

脚本家 内館牧子さん:わがままな終活
理学博士 中村桂子さん
医師 和田秀樹先生
77歳の若手芸人 おばあちゃん

若い者には仕事を譲らない・孫の世話は1回3000 円で・風呂に入らなくても死なない・自分で樹木葬を手配済み・喜寿のお祝いにしわ取り治療・医者の言うことは半分聞かない・迷惑はかけないが財産は残さない・こっそり自分だけ高級マットレスに

 

Presenter

四方山 五十子
アラフィフ担当
四方山 五十子
常に「痩せたい」と思っている50代のお気楽主婦。子どもの手が離れたので、これから趣味や仕事を見つけて輝きたい︕とワクワクしている。
夢:シニアモデルになること
趣味:デパ地下めぐり