コミックエッセイ
【感想クチコミレビューまとめ】矢部太郎さん3年ぶり待望の新作コミックエッセイ✨『プレゼントでできている』✨ 「大家さん」「お父さん」につづくテーマは、「プレゼント」🎁 大切なものと人とことについて書いた、心温まるおすすめの癒し本
~3/27に新潮社より刊行~
記事ご協力:新潮社さま / 吉本興業株式会社さま
【スタリス☆太鼓判】喜ばれるプレゼント大人女子力UP夢への道のり美術館・ギャラリーライフスタイルお花とアートのある暮らし鑑賞女子会
芸人そして漫画家としてご活躍、また大河ドラマ「光る君へ」への出演でも話題の矢部太郎さん✨
3年ぶりとなる待望の新作コミックエッセイ『プレゼントでできている』が、2024年3月27日(水)に発売され早くも大好評!
〈なにかをもらうことは、きっと、なにかをあげること――。
深くてほっこり、3年ぶり待望のエッセイ漫画! 試し読みリンクもご紹介。
◆【感想クチコミレビューまとめ】は、記事の後半にあります!!!
『プレゼントでできている』内容紹介
僕はよく、ものをもらう。
モンゴルの絨毯、鹿の角、大家さんの柚、
あの人の言葉……。
もらったものは買ったものより捨てにくいし、
何かをもらうと何かをお返ししたくなる。
なぜだろう?
もう会えない誰かや目に見えない何かとも、
“プレゼント”でつながれる。
『ぼくのお父さん』『マンガ ぼけ日和』の
矢部太郎が贈る、感動の新作コミック。
モンゴルの絨毯、鹿の角、大家さんの柚、
あの人の言葉……。
もらったものは買ったものより捨てにくいし、
何かをもらうと何かをお返ししたくなる。
なぜだろう?
もう会えない誰かや目に見えない何かとも、
“プレゼント”でつながれる。
『ぼくのお父さん』『マンガ ぼけ日和』の
矢部太郎が贈る、感動の新作コミック。
大家さんやお父さん、先輩芸人や共演者の方々、それに、大切なあの人――。有形無形を問わない様々な「もらう・あげる」の体験を時にほのぼのと、時に深く描きます。
「もう会えない誰かや、目に見えない何かとも、“プレゼント”でつながれる」というストーリーは、コロナ禍で断捨離・ミニマリストが再ブームとなったり、資本主義・物質主義への疑問がふつふつと生じている今だからこそ、多くの読者に届けたいものです。
「もう会えない誰かや、目に見えない何かとも、“プレゼント”でつながれる」というストーリーは、コロナ禍で断捨離・ミニマリストが再ブームとなったり、資本主義・物質主義への疑問がふつふつと生じている今だからこそ、多くの読者に届けたいものです。
「3話」まで試し読み公開中!!
「プレゼントでできている」の1〜3話がこちらから読むことが可能です。
1話 プレゼントと僕「モンゴルの絨毯①」
2話 プレゼントと僕「モンゴルの絨毯②」
3話 プレゼントと僕「モンゴルの絨毯③」
ほのぼの癒しのタッチと心温まる内容に、試し読みだけでもほろりと泣けてしまいます。
この本自体が、矢部さんから読者の皆様への大切なプレゼント。
1話 プレゼントと僕「モンゴルの絨毯①」
2話 プレゼントと僕「モンゴルの絨毯②」
3話 プレゼントと僕「モンゴルの絨毯③」
ほのぼの癒しのタッチと心温まる内容に、試し読みだけでもほろりと泣けてしまいます。
この本自体が、矢部さんから読者の皆様への大切なプレゼント。
推薦コメント&担当編集さまからのメッセージ
「マンガの雰囲気がいい。これを受けいれられる
ような気分が、メンタルにもよいのです。」養老孟司(解剖学者)
「優しさを受けとるのも、優しさ。
優しさに気づけるのも、優しさ。」岸田奈美(作家)
\✨新潮社の編集さんも太鼓判✨/
120万部を超えた『大家さんと僕』シリーズや、15万部超の『ぼくのお父さん』同様、
幅広い世代に楽しんでもらえる内容です!
連載から加筆修正し、描き下ろしも収録しています。よろしくお願いします。
(担当編集・武政さま)
ような気分が、メンタルにもよいのです。」養老孟司(解剖学者)
「優しさを受けとるのも、優しさ。
優しさに気づけるのも、優しさ。」岸田奈美(作家)
\✨新潮社の編集さんも太鼓判✨/
120万部を超えた『大家さんと僕』シリーズや、15万部超の『ぼくのお父さん』同様、
幅広い世代に楽しんでもらえる内容です!
連載から加筆修正し、描き下ろしも収録しています。よろしくお願いします。
(担当編集・武政さま)
矢部太郎さんからのコメント
◆矢部太郎(やべ・たろう)氏プロフィール
1977年生まれ。お笑い芸人・漫画家。
1997年に「カラテカ」を結成。
芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で
俳優としても活躍している。
初めて描いた漫画『大家さんと僕』で
第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
他の著書に『大家さんと僕 これから』
『「大家さんと僕」と僕』(共著)
『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』
『マンガ ぼけ日和』がある。
初の大規模展覧会「ふたり 矢部太郎展」
2024年4月24日(水)〜7月7日(日)
PLAY! MUSEUM(立川)にて開催予定。
◆矢部太郎さん 公式X はこちら
1977年生まれ。お笑い芸人・漫画家。
1997年に「カラテカ」を結成。
芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で
俳優としても活躍している。
初めて描いた漫画『大家さんと僕』で
第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
他の著書に『大家さんと僕 これから』
『「大家さんと僕」と僕』(共著)
『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』
『マンガ ぼけ日和』がある。
初の大規模展覧会「ふたり 矢部太郎展」
2024年4月24日(水)〜7月7日(日)
PLAY! MUSEUM(立川)にて開催予定。
◆矢部太郎さん 公式X はこちら
◆矢部太郎さんからのコメント
プレゼントを開ける時にドキドキするのは、プレゼントがとても嬉しいことでもあるし、とても怖いことでもあるからのような気がします。
たくさんの皆さんからプレゼントをもらって僕にできたのは、こうして新しいマンガを描くことでした。開けてみてもらえたら嬉しいです。
プレゼントを開ける時にドキドキするのは、プレゼントがとても嬉しいことでもあるし、とても怖いことでもあるからのような気がします。
たくさんの皆さんからプレゼントをもらって僕にできたのは、こうして新しいマンガを描くことでした。開けてみてもらえたら嬉しいです。
書店へGO!
書店さんへの色紙、印刷部分もありますが
なんとこんな感じで1枚1枚、矢部さんが
心を込めて書いています!
普段はデジタルで漫画やイラストを制作
される矢部さんの、貴重な直筆💛
1枚1枚、絵も言葉も違うので、ぜひ
書店でご覧になってみてくださいね。
わたしたちも、横浜市内のあちこちの
お気に入り書店を回る予定です♪
なんとこんな感じで1枚1枚、矢部さんが
心を込めて書いています!
普段はデジタルで漫画やイラストを制作
される矢部さんの、貴重な直筆💛
1枚1枚、絵も言葉も違うので、ぜひ
書店でご覧になってみてくださいね。
わたしたちも、横浜市内のあちこちの
お気に入り書店を回る予定です♪
\おすすめ書店/
筆者のお気に入りは、紀伊國屋書店 横浜店さん。
横浜駅から外を通らずに行けて、お買い物がてら寄れる、便利なデパートそごう横浜店の7階にあり、品揃えやディスプレイも最高◎コミックエッセイコーナーもあります。
筆者のお気に入りは、紀伊國屋書店 横浜店さん。
横浜駅から外を通らずに行けて、お買い物がてら寄れる、便利なデパートそごう横浜店の7階にあり、品揃えやディスプレイも最高◎コミックエッセイコーナーもあります。
「プレゼントでできている」感想クチコミレビュー🎀恒例:「ライター全員で読んでみた!」
◆【スタリス☆横浜】支配人
スタリスでは「喜ばれるプレゼント」🎁の記事
や特集が大好評です。
渡した相手の喜ぶ顔が見たい、そんな想いで
いつも皆さん探しているんですね。
いま一番おすすめの喜ばれるプレゼントは
まさにこの本!「プレゼントでできている」
だと思います。本だけでも喜ばれますし
もちろんギフトに添えても。お子様や
自分へのプレゼントにもおすすめです。
スタリスでは「喜ばれるプレゼント」🎁の記事
や特集が大好評です。
渡した相手の喜ぶ顔が見たい、そんな想いで
いつも皆さん探しているんですね。
いま一番おすすめの喜ばれるプレゼントは
まさにこの本!「プレゼントでできている」
だと思います。本だけでも喜ばれますし
もちろんギフトに添えても。お子様や
自分へのプレゼントにもおすすめです。
◆エンドライター(コミックエッセイ研究家)
矢部太郎さんの本はもちろんチェックしていて
「大家さんと僕」には衝撃を受けました。
こどものような純粋な気持ちと目線で、淡々と
描いているようにお見受けするのですが、深い
味わいと感動に包まれ、読み返すたびに、違う
気持ちや自分の感情を発見できます。
最新刊「プレゼントでできている」はほろり
と泣けるシーンや笑いがいっぱい。
心が澄み渡る、素晴らしい作品に感謝です。
矢部太郎さんの本はもちろんチェックしていて
「大家さんと僕」には衝撃を受けました。
こどものような純粋な気持ちと目線で、淡々と
描いているようにお見受けするのですが、深い
味わいと感動に包まれ、読み返すたびに、違う
気持ちや自分の感情を発見できます。
最新刊「プレゼントでできている」はほろり
と泣けるシーンや笑いがいっぱい。
心が澄み渡る、素晴らしい作品に感謝です。
◆四方山五十子(アラフィフライター)
面白い本なんだろうなあ~と読み始めたら、最初から感涙。住所がない遊牧民の方からもらったプレゼント。著者の矢部さんが大切に持ち続けて、こうして本で発表してくれることこそが、遊牧民の方へのプレゼントになっていると思いますが、ちょっぴり切なかったです。
住所を知っていていつでも送れるのに、手紙一つ最近では書いていないことを反省しました。プレゼントもあれこれ悩みすぎて結局贈れずじまいだったことも💧なのでこれからは、「モノではなく心を渡す」をモットーに、この本とプレゼントを人生の彩りに加えて楽しみたいと思います。
◆M&A(50代&20代の親子ライター)
M:なんといっても、絵の雰囲気とゆるいタッチ、登場人物みんなが優しいところが大好き。いつも仕事や人間関係につい力が入ってしまう私の心を、ふわっとほどいてくれました。リボンを手にしている矢部さんの表紙イラストは、まさにわたしの頑なな心をほどいてくれるイメージのようで癒されるので、読まない時は飾っています。
A:母がプレゼントを贈ることが大好きなので、それをみて「よくやるなーわたしは面倒だな」と思っていました。喜ぶのもヘタなので、もらうことも苦手でした。でも、この本を読んだら、プレゼントってなんて素敵なんだろう・・・!とプレゼントの概念と考えが変わりました。
また、舞台の作・演出の監督さんの頁では思わず涙がこぼれました。そして「呪いのお面」のところは教訓にもなり学びが深い部分でした。わたしたち世代や小さいお子さんにもおすすめしたいです。
◆ブラックロータス
お笑い好きな私としては、矢部太郎さんのことはもちろん、後輩&先輩芸人さん、板尾さんや入江さんや河本さんのエピソードまで描かれているのがとても嬉しく、興味深く拝見しました。
また「星が綺麗 というより多すぎて... きたない...」という名言は哲学的に解釈もできてすごい!
ジャンルは違いますが、大好きな「星の王子さま」のように、世界中で読まれる傑作だと思いました。矢部さん、ご関係者さま、素敵な本を世に生み出してくださって本当にありがとうございます。
◆横浜彩
涙と笑いで忙しくも楽しい一冊。まず、タイトルの「プレゼントでできている」が素晴らしい。「何ができているの?」と思う方、「多分こういういことかな?」と想像する方、読む前と後ではタイトルの印象が全然違うので、これから読む方はどうぞお楽しみに。
ラストの「プレゼントでできている」の章に、衝撃的で感動的な見開きページがあり体が震えました。
まるで映画のワンシーンのよう!いままでもらったもの、あげたもの、今もつながっている方、天国にいってしまった方、いろいろな物や人が走馬灯のように浮かび感情が溢れました。読後感、最高◎
◆元町美子
ほのぼの楽しく、あっという間に読んでしまいましたが、何度も読み返したくなる作品。
「もらってくれるだけで嬉しい」これは本当に共感します。すぐにお返ししてくる人より、ただただ喜んでくださる方が嬉しい私としては「もらうことはあげること」という画期的な提言が、この本をきっかけにどんどん広まるといいなと願っています。
そして自分も「もらい上手」「プレゼント上手」になれたら嬉しい。
◆ライターのお子さん(小学生)
とても面白かったです!矢部さんや登場人物がとても可愛くて。もらった瞬間にもらったものはものじゃなくなるような気がするというのがよくわかりました。オオカミのくるぶしの話が不思議で一番気になりとっても欲しいです。
◆伊奈乃彩(和文化担当 20代)
わたしの祖母は手作りが大好きで、着物やエプロン、ポーチなど色々なものを作って私にプレゼントしてくれました。小学校の時に作ってくれたものやボロボロになった巾着袋などは、「もう使わないな」と思いましたが、祖母が作ってくれたので捨てずにしまっており、祖母がなくなった時に「とっておいて本当によかった」と思いました。手作りのものがいつしか形見になっていたからなんです。
もちろん「心の中にとっておけばよい」とは思いますが、せっかく手元に残ったのでこれからも大切にします。
私が活動しているプロジェクトは、「次世代へ和文化や寺社仏閣をつなごう」「アンティークの着物や帯を捨てずに日常で活かそう」などというものですが、伝統を感じるもの自体が昔の人たちからの大切なプレゼントだと思いますので、未来にプレゼントして想いをつなげられるよう頑張ります。
◆広報女史
初の大規模展覧会「ふたり 矢部太郎展」が、いよいよ4月24日(水)からスタート。優しいまなざしと穏やかな表現が多くの読者を励ましてきてくれたように、この展覧会もいくと元気になること間違いありません。新刊「プレゼントでできている」とあわせて、展覧会も楽しんでくださいね。
面白い本なんだろうなあ~と読み始めたら、最初から感涙。住所がない遊牧民の方からもらったプレゼント。著者の矢部さんが大切に持ち続けて、こうして本で発表してくれることこそが、遊牧民の方へのプレゼントになっていると思いますが、ちょっぴり切なかったです。
住所を知っていていつでも送れるのに、手紙一つ最近では書いていないことを反省しました。プレゼントもあれこれ悩みすぎて結局贈れずじまいだったことも💧なのでこれからは、「モノではなく心を渡す」をモットーに、この本とプレゼントを人生の彩りに加えて楽しみたいと思います。
◆M&A(50代&20代の親子ライター)
M:なんといっても、絵の雰囲気とゆるいタッチ、登場人物みんなが優しいところが大好き。いつも仕事や人間関係につい力が入ってしまう私の心を、ふわっとほどいてくれました。リボンを手にしている矢部さんの表紙イラストは、まさにわたしの頑なな心をほどいてくれるイメージのようで癒されるので、読まない時は飾っています。
A:母がプレゼントを贈ることが大好きなので、それをみて「よくやるなーわたしは面倒だな」と思っていました。喜ぶのもヘタなので、もらうことも苦手でした。でも、この本を読んだら、プレゼントってなんて素敵なんだろう・・・!とプレゼントの概念と考えが変わりました。
また、舞台の作・演出の監督さんの頁では思わず涙がこぼれました。そして「呪いのお面」のところは教訓にもなり学びが深い部分でした。わたしたち世代や小さいお子さんにもおすすめしたいです。
◆ブラックロータス
お笑い好きな私としては、矢部太郎さんのことはもちろん、後輩&先輩芸人さん、板尾さんや入江さんや河本さんのエピソードまで描かれているのがとても嬉しく、興味深く拝見しました。
また「星が綺麗 というより多すぎて... きたない...」という名言は哲学的に解釈もできてすごい!
ジャンルは違いますが、大好きな「星の王子さま」のように、世界中で読まれる傑作だと思いました。矢部さん、ご関係者さま、素敵な本を世に生み出してくださって本当にありがとうございます。
◆横浜彩
涙と笑いで忙しくも楽しい一冊。まず、タイトルの「プレゼントでできている」が素晴らしい。「何ができているの?」と思う方、「多分こういういことかな?」と想像する方、読む前と後ではタイトルの印象が全然違うので、これから読む方はどうぞお楽しみに。
ラストの「プレゼントでできている」の章に、衝撃的で感動的な見開きページがあり体が震えました。
まるで映画のワンシーンのよう!いままでもらったもの、あげたもの、今もつながっている方、天国にいってしまった方、いろいろな物や人が走馬灯のように浮かび感情が溢れました。読後感、最高◎
◆元町美子
ほのぼの楽しく、あっという間に読んでしまいましたが、何度も読み返したくなる作品。
「もらってくれるだけで嬉しい」これは本当に共感します。すぐにお返ししてくる人より、ただただ喜んでくださる方が嬉しい私としては「もらうことはあげること」という画期的な提言が、この本をきっかけにどんどん広まるといいなと願っています。
そして自分も「もらい上手」「プレゼント上手」になれたら嬉しい。
◆ライターのお子さん(小学生)
とても面白かったです!矢部さんや登場人物がとても可愛くて。もらった瞬間にもらったものはものじゃなくなるような気がするというのがよくわかりました。オオカミのくるぶしの話が不思議で一番気になりとっても欲しいです。
◆伊奈乃彩(和文化担当 20代)
わたしの祖母は手作りが大好きで、着物やエプロン、ポーチなど色々なものを作って私にプレゼントしてくれました。小学校の時に作ってくれたものやボロボロになった巾着袋などは、「もう使わないな」と思いましたが、祖母が作ってくれたので捨てずにしまっており、祖母がなくなった時に「とっておいて本当によかった」と思いました。手作りのものがいつしか形見になっていたからなんです。
もちろん「心の中にとっておけばよい」とは思いますが、せっかく手元に残ったのでこれからも大切にします。
私が活動しているプロジェクトは、「次世代へ和文化や寺社仏閣をつなごう」「アンティークの着物や帯を捨てずに日常で活かそう」などというものですが、伝統を感じるもの自体が昔の人たちからの大切なプレゼントだと思いますので、未来にプレゼントして想いをつなげられるよう頑張ります。
◆広報女史
初の大規模展覧会「ふたり 矢部太郎展」が、いよいよ4月24日(水)からスタート。優しいまなざしと穏やかな表現が多くの読者を励ましてきてくれたように、この展覧会もいくと元気になること間違いありません。新刊「プレゼントでできている」とあわせて、展覧会も楽しんでくださいね。
【編集後記】
この度、✨新潮社さま✨から献本いただき
著者の✨矢部太郎さま✨にまでお忙しい中
原稿をご確認いただき、感謝でいっぱいです。
勝手に買って勝手に紹介するより
信頼がUPしメディアとして光栄で
本当に嬉しくありがたいのです。
御礼に担当編集さま&矢部さまにささやかな
🎁プレゼントを送らせていただきました。
「ご迷惑にならないもの」を心がけかなり
悩みましたが選んでいる時間も幸せでした。
【スタリス☆横浜】はスタート時から
コミックエッセイカテゴリを作っていて
いろいろな作家さんにレビュー記事を
喜んでいただいているのでぜひそちら
もご覧ください。
著者の✨矢部太郎さま✨にまでお忙しい中
原稿をご確認いただき、感謝でいっぱいです。
勝手に買って勝手に紹介するより
信頼がUPしメディアとして光栄で
本当に嬉しくありがたいのです。
御礼に担当編集さま&矢部さまにささやかな
🎁プレゼントを送らせていただきました。
「ご迷惑にならないもの」を心がけかなり
悩みましたが選んでいる時間も幸せでした。
【スタリス☆横浜】はスタート時から
コミックエッセイカテゴリを作っていて
いろいろな作家さんにレビュー記事を
喜んでいただいているのでぜひそちら
もご覧ください。
スタリス太鼓判を3つ☆☆☆付けたのは初めて!奥が深く、人生が変わる一冊。
矢部さんの温かいお人柄と才能が光る素敵な作品「プレゼントでできている」の感想クチコミレビューが本探しのご参考になれば幸いです。そして皆様の本棚に、お気に入りとして加わると嬉しいです。
矢部さんの温かいお人柄と才能が光る素敵な作品「プレゼントでできている」の感想クチコミレビューが本探しのご参考になれば幸いです。そして皆様の本棚に、お気に入りとして加わると嬉しいです。
■書籍データ
【タイトル】プレゼントでできている
【著者名】矢部太郎
【発売日】2024年3月27日
【造本】A5判ソフトカバー
【定価】1210円(税込) 【ISBN】978-4-10-351215-8
……………………………………………………………
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「ふたり 矢部太郎展」ご紹介記事はこちら
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【スタリス☆太鼓判】喜ばれるプレゼント大人女子力UP夢への道のり美術館・ギャラリーライフスタイルお花とアートのある暮らし鑑賞女子会
「奥様は魔女」の母エンドラに憧れているマルチライター。数誌の読モや有名誌ライターを経て色々な媒体で活躍中。コミックエッセイの蔵書は数百冊にものぼり【コミックエッセイ研究家】としてひっそりデビュー。
好きなもの:珈琲と酒 工場見学
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