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コミックエッセイ

上田惣子先生のカワイイ漫画で学ぼう!脳卒中になったら…患者と家族の目線から見たリアルを【マンガでわかりやすく!】 脳卒中への理解を深めるヒントが詰まった待望の一冊✨

~主婦と生活社さんからのお知らせです~

presenter エンドライター

【書籍情報】 『マンガでわかるリアル「脳卒中」患者と家族を支えるヒント』 監修:高木誠 著者:上田惣子 発売日:2022年8月26日(金) 定価:1,540円(本体1,400円+税10%) 発行所:株式会社主婦と生活社

患者、家族、医師、理学療法士…関係者への丹念な取材で、「脳卒中の人は世界をどう見ているのか」の一端がわかった! 当事者だからこそ語れる、脳卒中の真実。医療ではサポートしきれない「病気に負けないための、家族と本人の暮らし」を支えるヒントが満載の一冊が誕生しました。

「患者のことがわかる、家族(介護者)目線」の本

脳卒中は、日本人の死因の第4位。
介護が必要な状態になる確率も高く、
最も警戒すべき疾病のひとつであるにも
かかわらず、疾病体験者やリハビリを
支える家族の実態に関する情報が少ない
のが現状です。



\スタリス☆POINT/
そういえば、数ある闘病コミックエッセイ
の中でも脳卒中を取り上げたものって...
なかったですよね。
本書は「脳卒中になったら、体はどうなってしまうの?」「治療は?」「後遺症は?」「リハビリは?」「家族やまわりの人は何をすれば?」「これからの生活はどうする?」といった、患者と家族から見た脳卒中の“リアル”を、当事者への材をもとにマンガにしました。

本書より

〈もくじ〉
Part1 脳卒中になってしまったら
Part2 脳卒中の治療と入院生活
Part3 後遺症の現実とリハビリの実態
Part4 再発させないためにできること
Part5 まわりの支える人ができること


ありそうでなかった「患者のことがわかる、
家族(介護者)目線」の本です。

【編集後記】

上田惣子先生は、イラストレーター歴30年。
数々の実用書や女性誌などでイラストや
コミックエッセイを描いていらっしゃいます。

著書『マンガ 自営業の老後』(文響社)で
わたしもますます上田先生の大ファンになり
今回のこちらの本もとても楽しみです。

ちょっと重いテーマでも、漫画で読むことで
楽しみながら勉強できて、コミックエッセイ
って本当に素晴らしい🎉しかも、大好きな
イラストレーターさんが手掛けていたら
なおさらです♡ (´艸`*)

上田惣子先生の優しく可愛い絵柄に癒されます

スタリスのライター全員で読んで、また感想を追記しますね!
既に読んだ皆様も、ぜひ感想をお寄せください♪

【書籍情報】
『マンガでわかるリアル「脳卒中」患者と家族を支えるヒント』
監修:高木誠
著者:上田惣子

発売日:2022年8月26日(金)
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
発行所:株式会社主婦と生活社
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Presenter

エンドライター
コミックエッセイ研究家
エンドライター
「奥様は魔女」の母エンドラに憧れているマルチライター。数誌の読モや有名誌ライターを経て色々な媒体で活躍中。コミックエッセイの蔵書は数百冊にものぼり【コミックエッセイ研究家】としてひっそりデビュー。
好きなもの:珈琲と酒 工場見学