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体験

あのクルミッ子が「ルーヴル美術館展 愛を描く」とコラボ!その名も「クルミッ子5個入(ルーヴルッ子)」2023年3/1より東京展、 6/27より京都展で販売!

~コラボレーション商品を会場限定商品として販売~

presenter エンドライター

「ルーヴル美術館展 愛を描く」とのコラボレーション商品「クルミッ子5個入(ルーヴルッ子)」 2023年3月1日より東京展、 6月27日より京都展で販売 株式会社鎌倉紅谷 2023年2月21日 11時50分 1  和洋菓子の製造販売を行う株式会社鎌倉紅谷(所在地:神奈川県鎌倉市 代表取締役:有井宏太郎 )は、 2023年3月1日より国立新美術館、 6月27日より京都市京セラ美術館で開催される「ルーヴル美術館展 愛を描く」(https://www.ntv.co.jp/love_louvre/ louvre/)とコラボレーションした「クルミッ子5個入(ルーヴルッ子)」を、会場限定商品として販売いたします。

和洋菓子の製造販売を行う株式会社鎌倉紅谷(所在地:神奈川県鎌倉市 代表取締役:有井宏太郎氏 )は、 2023年3月1日より国立新美術館、 6月27日より京都市京セラ美術館で開催される「ルーヴル美術館展 愛を描く」とコラボレーションした「クルミッ子5個入(ルーヴルッ子)」を、会場限定商品として販売します。

クルミッ子5個入(ルーヴルッ子)

2018年に次ぐ2回目のコラボレーション。今年は「LOVE」バージョンで登場

2018年~2019年に開催された「ルーヴル美術館展 肖像芸術ー人は人をどう描いてきたか」で、初めてコラボレーション商品として販売した「ルーヴルッ子」。前回は鎌倉紅谷のシンボルキャラクター“リスくん”が、絵を描く様子をデザインしたパッケージを販売し、連日完売と大変ご好評いただきました。

今年は「愛を描く」というテーマに沿って、西洋美術作品に登場する「キューピッド」をモチーフに、「LOVE」バージョンとして新しいパッケージデザインを制作しました。表面には人々の恋心を操るために弓を構えるリスくんを、側面には“ピンク&ハート”の展覧会ロゴに加え、矢の刺さった的を掲げて喜ぶリスくんを描いた可愛らしい商品です。

※状況により売り切れの場合もございますのでご了承ください。 ※鎌倉紅谷直営店舗・公式オンラインショップでの販売はございません。

商品概要
【商品名】クルミッ子5個入(ルーヴルッ子
【価 格】950円(税込)

【販売場所/期間】
・東京展  
会場:国立新美術館/期間:2023年3月1日~ 6月12日
・京都展
会場:京都市京セラ美術館/期間:2023年6月27日~ 9月24日

鎌倉紅谷の代表菓子「クルミッ子」について

代表菓子「クルミッ子」

「クルミッ子」は、自家製キャラメルとクルミをバター生地ではさみ焼き上げた鎌倉紅谷を代表するお菓子です。創業当時主力商品であったサブレ「鎌倉だより」の余った生地を活かそうと、スイスの伝統菓子エンガディナーをヒントに35年以上前に生まれました。シンボルキャラクターの「リスくん」と共に、おかげさまで鎌倉紅谷の定番へと成長してまいりました。(株式会社鎌倉紅谷さん)

鎌倉紅谷の代表菓子「クルミッ子」について

1954年10月、和菓子職人の初代と洋菓子職人の2代目が、鎌倉市雪ノ下十二番四号の北条泰時小町邸跡地(現在の本店所在地)に、「常においしさを追求し続ける」という理念のもと創業したのが鎌倉紅谷です。

近年は様々な企画や商品開発を行うほか、代表自ら運用するTwitter投稿やInstagramのライブ配信な、SNS を積極的に活用し、顧客とのコミュニケーションを重視する施策を実施してきたことで、大変多くのファンに喜んでいただいております。

これからも「『 おいしい 』 の先にある気持ちを一番大切にするお菓子屋」として「笑顔」と「しあわせ」づくりに貢献してまいります。(株式会社鎌倉紅谷さん)

八幡宮前本店

【八幡宮前本店】
・住所 : 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-12-4
・営業時間 : 平日9:30~17:30 /土日祝 9:30~18:00
※変更の場合有。詳細は公式サイトよりご確認ください。
・お問合せ窓口 : 0120-15-9635 ( 月曜~金曜 10:00~16:00)

【編集後記】

クルミッ子ファンならぜひとも手に入れたい、素敵なコラボ商品ですよね!
ぜひアートとお菓子の両方を、お愉しみください。

【スタリス☆横浜】のキャラクターもリス(スタリスちゃん)ということもあり、もちろんSTAFF全員、クルミッ子大好きです!「ルーヴル美術館展 愛を描く」に行って、ぜひ購入したいと思います♪

国立新美術館【公式HP】

鎌倉紅谷 八幡宮前本店

 

Presenter

エンドライター
コミックエッセイ研究家
エンドライター
「奥様は魔女」の母エンドラに憧れているマルチライター。数誌の読モや有名誌ライターを経て色々な媒体で活躍中。コミックエッセイの蔵書は数百冊にものぼり【コミックエッセイ研究家】としてひっそりデビュー。
好きなもの:珈琲と酒 工場見学