体験
【いよいよ今週!】日本初の常設都市型ロープウェイ 「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」令和3年4月22日運行開始!桜木町駅前と新港ふ頭とを結びます
~車椅子のまま乗車OK~
◆本記事は2021年1月のものを再編集してUPしています。
横浜都心臨海部において、移動自体が楽しく感じられるような多彩な交通サービスの充実に向け、平成29年度に横浜市が民間公募を実施した「まちを楽しむ多彩な交通の充実」において提案のあった、桜木町駅前と新港ふ頭とを結ぶ日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」が、令和3年4月22日に運行を開始するという情報が入りました。
【YOKOHAMA AIR CABINの概要】
・営業時間 AM10時~PM10時
・所要時間 片道約 5分
・運賃(片道)
大人(中学生以上)1,000円、
子ども(3歳~小学生)500円
【施設概要】
・全長:約630m
・最大高さ:約40m
・ゴンドラ数:36基
・ゴンドラ定員:8名
・事業主体:泉陽興業株式会社
・所要時間 片道約 5分
・運賃(片道)
大人(中学生以上)1,000円、
子ども(3歳~小学生)500円
【施設概要】
・全長:約630m
・最大高さ:約40m
・ゴンドラ数:36基
・ゴンドラ定員:8名
・事業主体:泉陽興業株式会社
【特徴】
・都市部では日本初の常設ロープウェイ
・バリアフリーに対応し、車いすのままご乗車可能
・ゴンドラに冷房を完備し、夏でも快適
・ゴンドラにより、新たな夜間景観を演出
・都市部では日本初の常設ロープウェイ
・バリアフリーに対応し、車いすのままご乗車可能
・ゴンドラに冷房を完備し、夏でも快適
・ゴンドラにより、新たな夜間景観を演出
「YOKOHAMA AIR CABIN」が開業することで、桜木町駅と新港ふ頭が直結しアクセスが一層便利になるとともに、移動しながら横浜みなとみらいの魅力的な景観を楽しんでいただけます。コロナ過ではありますが、感染症防止対策を徹底したうえで運行します。皆様のご乗車をお待ちしています。(プレスリリースより)
◆追記◆
2021年2月4日の追記です。
横濱みなと不動産 長谷川様に写真をご提供いただきました(*‘∀‘)ありがとうございます!
横濱みなと不動産 長谷川様に写真をご提供いただきました(*‘∀‘)ありがとうございます!
【編集後記】
いよいよ今週スタート!ワールドポーターズやナビオス横浜へのアクセスも楽しく便利になりますね♪
【スタリス☆横浜】も体験取材して、またレポートをお知らせします。
また横浜市では、横浜都心臨海部の回遊性向上に向けて、令和3年も様々な取組を進めるとのこと。ぜひコロナ対策などと合わせて、市民が納得するもの、安心して利用できるものを進めていただけたら嬉しく思います。追加情報が入り次第またご連絡いたします。
【スタリス☆横浜】も体験取材して、またレポートをお知らせします。
また横浜市では、横浜都心臨海部の回遊性向上に向けて、令和3年も様々な取組を進めるとのこと。ぜひコロナ対策などと合わせて、市民が納得するもの、安心して利用できるものを進めていただけたら嬉しく思います。追加情報が入り次第またご連絡いたします。
横浜地域活性化・町おこし担当。テレワークやダイバーシティマネジメント推奨を通し、女性支援に力を入れています。 趣味:芸術鑑賞 ドライブ