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体験

10/4(木)まで!横浜【そごう美術館】「清心な絵画 松尾敏男展」没後初の回顧展を開催中~崇高で瑞々しい日本画を次世代へ~

~9/8(土)から10/14(日)まで開催中~

presenter スタリス&画廊支配人

そごう美術館

芸術の秋♪連休は横浜【そごう美術館】へ 「清心な絵画 松尾敏男展」 没後初の回顧展 開催中!崇高で瑞々しい日本画を次世代へ ~~9/8(土)~10/14(日)~内覧会&レセプションの様子もご紹介~ 産経新聞社 2018年8月27日 10時20分 産経新聞社とそごう美術館が主催する「清心な絵画 松尾敏男展」が9月8日(土)から横浜・そごう美術館で開催しています。日本美術院の前理事長で、文化勲章受章の日本画家・松尾敏男の、長崎、栃木、福島に続く回顧展、レセプションと内覧会の様子もレポートします。

◆本記事は9/8に公開されたものです。【スタリス☆横浜】はリマインド方式で、記事の移動をこまめに行っています。

産経新聞社とそごう美術館が主催する「清心な絵画 松尾敏男展」が9月8日(土)から横浜・そごう美術館で開催されています。

2018年2月4日放送NHK「日曜美術館」で、松尾敏男展が放映されたので、そちらをご覧になった方も多いのではないでしょうか。

内覧会&レセプションの様子

※一般の方の写真撮影はNGなのでご注意ください

日本美術院の前理事長で、文化勲章受章の日本画家・松尾敏男の、長崎、栃木、福島に続く絶対に見逃せない記念すべき横浜での回顧展

一般公開の前日の内覧会・レセプションにご招待いただきました。あまりの素晴らしさに急遽 取材のお願いをして、会場の様子と絵画を撮影することが叶いましたので、写真中心でご紹介します。

文化勲章受章者の天才日本画家

松尾敏男は、17歳で日本美術院同人の堅山南風に入門し、戦後、新進気鋭の日本画家として頭角を現します。

2016年に90歳で亡くなるまで、70年にわたり日本美術院を主な舞台として活躍。自然を題材に不安や死生観を表現した時代を経て、伝統的な日本画を再認識し、写生を重視した画風を確立しました。

「夜想譜」1990年 長崎県美術館蔵

若い方が見ても新鮮に映り、「お洒落で素敵!」と感動する、透明感があり美しく瑞々しい作品は、観ていると心が澄んできて、周囲の空気が透き通っていくような感覚に陥ります。

一番好きな「夜想譜」を間近で観ると、盛り上げ胡粉によって、回転木馬に厚みを持たせているのがよくわかります。儚く見えて強烈な印象を残す圧倒的な存在感に、言葉を失いました。

※一般の方の写真撮影はNGなのでご注意ください

こちらの絵、フランス・アルザス地方のコルマールという小都市の広場で偶然目にしたもので、遠景にヨーロッパの街並みが描かれているんだそうです。
ぜひ実物をご覧いただき、幻想的な世界を堪能して非日常を旅してくださいね。

レセプションは温かいムード

美味しく可愛いお料理

松尾敏男展に乾杯!

素晴らしい絵画が次世代に伝わりますように

乾杯した後は、松尾敏男先生の想い出や教え、皆さんの熱い想いを語り合います。ほのぼのと温かいムードで、画伯の素晴らしいお人柄が偲ばれます。博学で抜群の知識力を持ち、親切で一つも偉ぶらない稀有な芸術家だったそうです。

魂の美しい優しい方にしか描けない日本画ばかりなので、作品が皆さまに語り掛けてきてお人柄が伝わると思います!

※一般の方の写真撮影はNGなのでご注意ください

※一般の方の写真撮影はNGなのでご注意ください

※一般の方の写真撮影はNGなのでご注意ください

本展は画伯が生前、自ら最後の展覧会と位置付け、構成を練り選定を行った作品を中心に約50点を展示。
繊細な色調の花鳥画や人物画だけでなく、ヨーロッパやアジアなど海外の風景画や水彩画まで、作域の広い松尾芸術の全貌が紹介されています。

9月30日午後2時からイベント開催

スペシャルギャラリートーク等は入館料のみでOK

スペシャルギャラリートークは、9月16日午後2時から日本美術院代表理事の那波多目功一氏松尾財団理事長の松尾由佳氏により「師 松尾敏男先生を偲ぶ」と題して実施されるほか、テーマを変え開催。
また、展覧会イベントとして、9月24日、30日の午後2時から「父、松尾敏男へのレクイエム」としてコンサートと松尾敏男のエッセーの朗読も行われます。

スペシャルギャラリートーク、展覧会イベントはいずれも無料(要入館料)で事前予約の必要はありませんので、ぜひどうぞ。

図録はマスト!併設ショップでお買い求めください☆

これまでテーマにとらわれることなく、花鳥・人物・風景・動物など幅広い分野の作品を手掛けてきて、今回の展覧会も画業の幅広さが一望できる構成。こちらの図録では、松尾芸術の全貌50点が詳しい解説や軌跡付きで掲載!

時々そっと取り出して、一人で何度でも繰り返し眺めたい...そんな「宝物のような一冊」です。

画伯のお写真と「心に思いながら 着手できぬままに終わって後悔するより まず描いて、その未熟さに後悔することの方を選択したのである」という冒頭の言葉に、深く共感し感動しました。

必ず手に入れていただきたい図録

9/17 敬老の日は65歳以上無料です!

「清心な絵画 松尾敏男展」概要

会期:9月8日(土)~10月14日(日)
会場:そごう美術館(そごう横浜店6階)
開館時間:午前10時~午後8時
(入館は閉館の30分前まで)

入場料:大人1,000(800)円、
大学・高校生800(600)円、中学生以下無料
※9月17日(月・祝)敬老の日は65歳以上は無料。

主催:そごう美術館/産経新聞社
後援:神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会
協力:一般財団法人松尾敏男財団/公益財団法人日本美術院
協賛:(株)そごう・西武

◆詳細は【公式HP】へ

【編集後記】

※一般の方の写真撮影はNGなのでご注意ください

いかがでしたか?横浜駅からすぐで便利な上、お買い物やグルメも楽しめる、そごう横浜店デパートの6階で、こんなに素晴らしい日本画を鑑賞できるなんて、連休にぴったりですよね。
10/14まで開催していますので、混雑の少ない平日に、お着物で日本画鑑賞...も素敵です!

感性豊かで知性溢れる松尾作品は、いつの時代に観ても、何度みても色褪せず、毎回違う感動を呼ぶと思います。「崇高なる精神性を持つ馥郁(ふくいく)たる牡丹」、と表現される松尾画伯の牡丹にもぜひご注目いただき、回顧展をゆっくり愉しんでいただければ幸いです。

◆詳細は【公式HP】をご覧ください

【最新NEWS】
2018.11.23~12.25は
薄井憲二 バレエ・コレクション特別展
The Essence of Beauty
バレエ ~究極の美を求めて~
が開催されます!
情報入り次第、詳細お知らせします☆

Presenter

すずき まき
スタリス&画廊支配人
すずき まき
20年に及ぶ企業や投資家の「女性目線コンサル・PR業務」の傍ら、メディアやブランドの立ち上げを数多く経験。生死に関わる大病を克服した自身の経験から【人と地域の応援】をテーマにスタリスを創設。リスタート時に始めた人気女性誌や、専門誌の仕事で培ったスキルと【ご縁】に感謝を込めて、複数の企業や媒体のお手伝いを現在も継続中です。