• コンセプト
  • ライター紹介
  • お問い合わせ
  • Facebook
  • Amebaブログ
  • YouTube

和文化

【三溪園】開催中!咲いたばかりの瑞々しい蓮を観賞する「早朝観蓮会」休日の朝のみなのでお見逃しなく☆特別朝食メニュー&蓮にまつわる古建築をめぐるツアーやお子様向けの蓮を使った遊び体験も♪

~2021年7/17(土)から8/9(月・祝)の土日祝の11日間『早朝観蓮会』を開催~

presenter 伊奈 乃彩

清涼の庭に憩う。 ―三溪園早朝観蓮会を開催― 庭園のシンボル三重塔を背景に蓮の花が見頃を迎えるこの季節、三溪園では今年で 45 回目となる早朝観蓮会を開催します。 “見て、触れて楽しめる蓮のイベント”をコ ンセプトに、蓮の葉や茎を利用した様々な体験企画があり、大人からこどもまで幅広 い世代が池畔で憩い、楽しむことができます。また園内の茶店3軒では早朝から限定 メニューを用意します。早起きの朝に素敵な朝食を味わうことができます。

◆追記◆本記事は7/8にUPしたものを、いままさに開催中のため、TOPに移動しています。
休日の早朝のみなので、ぜひどうぞ。


横浜市が誇る名勝庭園「三溪園」(所在地:横浜市中区)では、2021年7月17日(土)から8月9日(月・祝)の土日祝の11日間、『早朝観蓮会』を開催。

大人気!恒例「早朝鑑蓮会」

イベント概要
■名 称 『早朝観蓮会』
■日 程
2021年7/17(土)~8/9(月・祝)
☝土・日・祝日のみ開催

■時 間 7:00~(閉園は17:00)
■場 所 三溪園 外苑 蓮池周辺
■料 金 無料(別途入園料が必要です)

夏の暑い時期、早朝のすがすがしい
空気の中で、咲いたばかりの蓮や、
蓮の葉シャワーな どを観賞できます。

蓮と三溪園が大好きなわたしが、毎夏
心待ちにしているおすすめイベント♡

早朝の三溪園も格別です

カメラ女子にもおすすめ◎

蓮は、三溪園の創設者 原三溪氏がとりわけ好んだ花とのこと。自らが構想した茶室を「蓮華院」と名づけ、蓮を題材にした絵も数多く遺していることからも、その思い入れぶりがうかがえます。

早朝観蓮会限定の特別朝食メニュー

雁ヶ音茶屋 中華風がゆ 850円

待春軒 麦とろ御飯 1,000円

三溪園茶寮 朝がゆ 1,100円

茶店では、早朝観蓮会限定の特別朝食メニューをご用意。 3つの茶店それぞれに工夫を凝らした観蓮会ゆかりの味をお楽しみください。

早朝観蓮会オプショナルツアー『蓮めぐり』

蓮は、泥(不浄)の中から清らかな花を咲かせるため、中国では俗世間から輩出したすぐれた人材にたとえられ、仏教では浄土に咲く花として絵画や彫刻のモチーフにされてきました。三溪園には蓮池だけでなく、古建築や石造品などいたるところに蓮が隠されています。本ツアーでは、学芸員とともに園内に秘められた蓮をめぐり、庭園の世界観と蓮の魅力に迫ります。

撮影:【スタリス☆横浜】

入園料・ガイドツアー・お食事付き

■開催日 7月22日(木・祝)、23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)、31日(土)、8月1日(日)
■時 間 8:00~9:30 ツアー 9:35~ お食事
■定 員 各日10名
■対 象 大人の方(高校生以上)
■内 容
①学芸員ガイドツアー
②非公開の古建築2棟の見学ほか(蓮茶の試飲)
③待春軒でのお食事(「麦とろ御飯」または「三溪麺と黒蜜寒天」)
■料 金 1人あたり5,200円(入園料込み、食事つき)
※この企画の収益は三溪園の維持・管理に役立てます。
※年間パスポートの有無、年齢、お住まいに関わらず、一律の価格設定となります。
■申 込 オンラインチケットサービスPeatixからチケットを事前に購入してください。

遊び体験『はすあそび』

蓮茎の糸とり体験

蓮のシャワーはどなたでも鑑賞OK

ボランティアスタッフの案内で蓮を使った3つの遊び体験ができるアクティビティをご用意

■開催日 7/17(土) ~ 8/9(月・祝)の土・日曜日、祝日
■時 間 ①7:05~7:20 ②7:25~7:40 ③7:45~8:05 ④8:10~8:30 ⑤8:35~8:55
■定 員 各回2名
■対 象 10歳以上
※保護者の付き添いがあれば、小さなお子様も参加できます。
■内 容
①蓮茎の糸とり体験
②葉っぱのお面づくり
③タネの発芽処理体験など
■料 金 800円(入園料別途)
※この企画の収益は三溪園の維持・管理に役立てます。
■申 込 オンラインチケットサービスPeatixからチケットを事前に購入してください。

三溪園と原三溪について

三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、歴史的に価値の高い建造物が移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月から園内を市民に無料開放されるなど、当初から市民の憩いの場となっています。

三溪は、実業家のほかに芸術家、美術収集家としても知られ、若手芸術家の支援・育成をおこなっていました。「三溪記念館」には現在も貴重なゆかりの美術品が残されています。また2021年4月放送開始の大河ドラマで取り上げられる渋沢栄一(1840~1931)と交流をもった記録もあります。一方で、関東大震災後は横浜市復興会長に就任し、荒廃した横浜の復興にも尽力しました。

【編集後記】

咲いたばかりの蓮を観賞できるよう、休日のみ期間限定で朝7:00より開園する貴重なチャンス。

澄んだ空気の中、蓮や庭園を鑑賞しながら、ウォーキングやお散歩、お食事まで楽しめます。暑さを忘れる雅なひとときをぜひどうぞ。

施設概要
■施設名 三溪園(さんけいえん)
■運 営 公益財団法人三溪園保勝会
■所在地 〒231-0824神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
■連絡先 TEL 045-621-0635  FAX 045-621-6343
公式HP はこちら
■公式SNS Instagram @sankeien_garden
■入園料 大人700円 小中学生200円
横浜市内在住の65歳以上200円(濱ともカードの 提示が必要)
■開園時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
■交通アクセス JR根岸線根岸駅から市営バスで10分 「本牧」下車、徒歩10分
横浜駅東口から市営バスで35分 「三溪園入口」下車、徒歩5分

Presenter

伊奈 乃彩
エディター
伊奈 乃彩
徳川の寵愛を受けた歴史ある【花園山桜井寺】~弘仁4 年(813 年)建立~先代住職【俊英】の曾孫。「日本の財産でもあるお寺や神社にもっと足を運ぼう」をテーマに2015 年より寺社仏閣&和文化応援プロジェクトを開始。
趣味:着物 料理